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9月8日、富士山が見たくて河口湖に向かいました。
京都から河口湖までの距離は403km。車で4時間半かかります。
新名神高速道路から伊勢湾岸道路、そして新東名道路を経て向かいました。
富士本栖湖リゾートに到着。
ここは、春のシバザクラと富士山のショットで有名な所です。
今は、秋の「虹の花まつり」が開催されています。
3年目を迎える今回は「ひと足早い、秋を感じる。」がテーマ。
広大なイングリッシュガーデンに、約8万株の花が咲き誇る風景は圧巻です。
ガーデンでは、黄色や赤色のカラフルなジニアや、鮮やかな黄色のルドベキアプレーリーサンなど、
15品種の花で彩られています。
ガーデンでは、写真映えするポイントが幾つもありました。
こちらは「飛び出す絵本の世界」。
「幸せの黄色い扉」。
「虹色の海を旅する小舟」。
ここからは晴れていると、絶景の富士山が見えるとの事でしたが、
この日は雲が多くて富士山は見えませんでした。
ひと足早い秋が感じられる、富士本栖湖リゾート(虹の花まつり)は、
10月14日(月祝)まで行われています。