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【ロンドン】スイスからロンドンへ。BTSコンサートがつないだ、国境を越える旅

スイス暮らしのアルパカ

スイス暮らしのアルパカ

スイス特派員

更新日
2026年7月13日
公開日
2026年7月13日
BTS LONDON

スイス・チューリッヒに暮らす私にとって、ロンドンは飛行機で約1時間半の身近な大都市。今回は、BTSのワールドツアー・ロンドン公演を観るため、休みを利用して遠征してきました。ヨーロッパ各国からARMYが集まり、街全体がBTSカラーに染まるような特別な数日間でした。

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チューリッヒからロンドンへ

7月6日・7日の2日間、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムでBTSワールドツアー「ARIRANG」の公演が開催されました。

同時に7月4日から10日までは、ロンドン全体を巻き込む「BTS THE CITY LONDON」も展開中。街のあちこちにBTSの装飾やポップアップが登場し、ロンドン・アイが赤くライトアップされたり、テムズ川でも関連企画が行われたりと、街全体がARMY一色に染まっていました。

スイス在住の私も、この熱気を体感すべく現地へ飛びました。
今回は弾丸で駆け抜けた2日間の様子を、写真とともにレポートします。

©︎swisskurashi.com

スイスから一っ飛び、ロンドンへ

早朝にスイスを発ち、ユーロスターの発着で知られるロンドン・セント・パンクラス駅に向かいました。
電光掲示板に映る「St Pancras」の文字を見た瞬間、ようやくロンドンに来た実感が湧いてきます。

到着後、時間の合間を縫って向かったのが、ウエストフィールド・ロンドンにオープンしていた「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’」のポップアップストアです。ショーウインドウいっぱいに広がる赤い円形のロゴが目を引きました。

同じくロンドンでは、NIKEとBTSのコラボレーションも実施されており、私も実際に購入。

好きなスティッカーを選んで、その場でアイロンしてもらいます。バックプリントには大きく「BTS」の文字と前にはNIKEのロゴが入った、厚手のオリジナルTシャツが出来上がりました。

Westfield London

©︎swisskurashi.com

いざスタジアムへ、シャトルバスで会場入り

公演当日は、地下鉄ウッド・グリーン駅からスタジアム行きのシャトルバスに乗り換えるルートを利用しました。駅構内にはARMYと思われる旅行者の姿もちらほら。ロンドンの下町らしい趣のある駅を抜け、シャトルバスへ乗り込みます。

シャトルバス乗り場には案内スタッフが立ち、スムーズに誘導が行われていました。スタジアム最寄りのバス停まではあっという間。周辺の道路には、同じ目的地へ向かう人たちの流れができていました。

スタジアムに到着すると、場内はすでに開場前から多くの来場者で賑わっていました。フード&ドリンクのスタンドの案内表示の下には、開場を待つ人たちの列ができています。

©︎swisskurashi.com 無料のシャトルバス

満員のスタジアムに響いたARMYの声

そして迎えた本番。スタンドを埋め尽くすオーディエンスの光の海が、スタジアム全体に広がります。手にしたアーミーボムの向こうに見えるステージと客席の眺めは、まさにこの日のためだけの景色でした。

BTS THE CITY LONDONの期間中は、コンサート以外にも韓国文化院(KCCUK)での歴代ツアー衣装の展示や、テムズ川を使った企画、韓国観光公社によるポップアップなど、公演前後も楽しめる仕掛けが盛りだくさんでした。今回は滞在時間が限られていたため全ては回りきれませんでしたが、公演の余韻とともに、ロンドンの街そのものがBTSを歓迎するムードに包まれていたのが強く印象に残っています。

帰路につく

2泊3日の弾丸滞在を終え、帰りの便へ。今回は、ブリティッシュ航空を利用しました。搭乗橋に並ぶ乗客の列を眺めながら、あっという間だったロンドンでの時間を振り返りました。

スイスとロンドンは飛行機なら1時間半の距離。
ヨーロッパ在住だからこそ実現できた弾丸参戦でした。

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