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【野球イベント@シリコンバレー】応援に行こう! 早稲田大学野球部VSスタンフォード大学・サンタクララ大学(2026年2月24日・25日)

かん

かん

特派員

更新日
2026年1月31日
公開日
2026年1月31日
かん スタンフォード大学構内
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海老茶カラーの早大野球部がシリコンバレーにやってくる!

©︎rontaka(著作権フリー素材 https://www.photo-ac.com/) 早稲田大学大隈講堂と大隈重信像(筆者注記)

こんにちは! サンフランシスコ・ベイエリアにお住まいの皆さん、そして日本からお越しになる野球ファンの皆さん、ワクワクするニュースが飛び込んできました!

この来る2026年2月、早稲田大学野球部がアメリカ遠征を実施します。ここシリコンバレーやスタンフォード近郊で、本場アメリカの強豪大学と真剣勝負を繰り広げます。

今回は、ベイエリア在住者なら絶対に見逃せない試合日程や、早稲田とスタンフォードの熱い歴史についてご紹介します!

120年続く「文武両道」の絆:早稲田×スタンフォードの歴史

©︎かん スタンフォード大学構内

早稲田大学野球部とアメリカの関わりは、今から120年以上前まで遡ります。 1905年、日露戦争のさなかに、早稲田は日本のチームとして初めて米国遠征を敢行しました。その記念すべき第一戦の相手が、スタンフォード大学でした。

1905年、早稲田大学野球部が創部されたわずか4年後、日本がまだ日露戦争の渦中にある最中、創始者・大隈重信先生と初代部長・安部磯雄先生は、学生たちをアメリカへと送り出しました。

これが、日本の単独チームによる史上初の米国遠征です。この際、西海岸で最初に対戦した相手の一つが、名門スタンフォード大学でした。

「近代日本野球の父」安部磯雄が持ち帰ったもの

安部磯雄先生は、この遠征で単に試合をするだけでなく、アメリカの高度な練習方法や戦術を克明に記録しました。

<技術の革新>
今では当たり前の「バント」や「牽制球」も、この遠征で早稲田が持ち帰った技術だと言われています。

<精神の融合>
「知識は学問から、人格はスポーツから」という安部先生の教えは、アメリカの学生たちが文武を両立させる
姿に強く影響を受けたと言われています。

伝統の継承と2026年「創部125周年」遠征

この1905年の挑戦以来、早稲田大学は定期的にアメリカ遠征を行い、その都度スタンフォード大学などの強豪校と拳を交えてきました。

そして2026年、早稲田大学野球部は創部125周年という大きな節目を迎えます。

今回の通算14回目となる米国遠征は、120年前の先輩たちが切り拓いた道を、令和の現役選手たちが再び歩む「伝統の里帰り」とも言えるでしょう。

120年の時を超えて、再び伝統の対決がサンフランシスコ・ベイエリアで実現します!

©︎かん スタンフォード大学構内

ベイエリアで観戦できる! 練習試合のスケジュール

早稲田大学野球部はカリフォルニアで4校との練習試合を予定しています。
そのうち、2校との対戦がベイエリアで行われ、サンフランシスコやサンノゼにお住まいの方が、足を運びやすい試合となります。

対 サンタクララ大学
日時: 2月24日(火) 18:05 プレイボール
場所: Stephen Schott Baseball Stadium(サンノゼ近郊)
チケット購入

対 スタンフォード大学
日時: 2月25日(水) 15:35 プレイボール
場所: Klein Field at Sunken Diamond(スタンフォード大学内)
チケット購入
スタンフォード大学スポーツファンの心得え
野球場への持ち込み禁止品リスト

観戦のヒント:ここが見どころ!

スタンフォード大学の球場(Klein Field at Sunken Diamond)で試合を観る際は、ぜひ両校のユニフォームに注目してください。

早稲田の海老茶カラー: 日本の伝統と誇り。
スタンフォードのカーディナル(赤)カラー: アメリカ最高峰の知性と強さ。

120年前、まだ野球が日本で産声を上げたばかりの頃に始まったこの交流、2026年に目の前で繰り広げられる一球一球には、長い歴史の重みが詰まっています。

「120年前のスコアボードには、どんな数字が並んでいたのだろう?」 と、そんな想像を膨らませながら観戦いただくことで、応援がより一層深い体験になるはずです。

応援に行こう!

「WASEDA」の文字を背負い、海を渡ってくる日本の若者たちの全力プレーを間近で見られる貴重なチャンスです。またスタンフォード大学留学中の、佐々木麟太郎選手の活躍も、同時に応援できるかもしれません。

120年前の先輩たちが夢見た「本場の野球」。2026年、目の前で繰り広げられる早稲田とスタンフォードの真剣勝負には、日米交流の歴史そのものが詰まっています。

海老茶色の何かを身につけて、この冬、歴史の証人になりに行きませんか?

頑張れ、早稲田大学野球部!

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