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こんにちは! サンフランシスコ・ベイエリアにお住まいの皆さん、そして日本からお越しになる野球ファンの皆さん、ワクワクするニュースが飛び込んできました!
この来る2026年2月、早稲田大学野球部がアメリカ遠征を実施します。ここシリコンバレーやスタンフォード近郊で、本場アメリカの強豪大学と真剣勝負を繰り広げます。
今回は、ベイエリア在住者なら絶対に見逃せない試合日程や、早稲田とスタンフォードの熱い歴史についてご紹介します!
早稲田大学野球部とアメリカの関わりは、今から120年以上前まで遡ります。 1905年、日露戦争のさなかに、早稲田は日本のチームとして初めて米国遠征を敢行しました。その記念すべき第一戦の相手が、スタンフォード大学でした。
1905年、早稲田大学野球部が創部されたわずか4年後、日本がまだ日露戦争の渦中にある最中、創始者・大隈重信先生と初代部長・安部磯雄先生は、学生たちをアメリカへと送り出しました。
これが、日本の単独チームによる史上初の米国遠征です。この際、西海岸で最初に対戦した相手の一つが、名門スタンフォード大学でした。
安部磯雄先生は、この遠征で単に試合をするだけでなく、アメリカの高度な練習方法や戦術を克明に記録しました。
<技術の革新>
今では当たり前の「バント」や「牽制球」も、この遠征で早稲田が持ち帰った技術だと言われています。
<精神の融合>
「知識は学問から、人格はスポーツから」という安部先生の教えは、アメリカの学生たちが文武を両立させる姿に強く影響を受けたと言われています。
この1905年の挑戦以来、早稲田大学は定期的にアメリカ遠征を行い、その都度スタンフォード大学などの強豪校と拳を交えてきました。
そして2026年、早稲田大学野球部は創部125周年という大きな節目を迎えます。
今回の通算14回目となる米国遠征は、120年前の先輩たちが切り拓いた道を、令和の現役選手たちが再び歩む「伝統の里帰り」とも言えるでしょう。
120年の時を超えて、再び伝統の対決がサンフランシスコ・ベイエリアで実現します!
早稲田大学野球部はカリフォルニアで4校との練習試合を予定しています。
そのうち、2校との対戦がベイエリアで行われ、サンフランシスコやサンノゼにお住まいの方が、足を運びやすい試合となります。
対 サンタクララ大学
日時: 2月24日(火) 18:05 プレイボール
場所: Stephen Schott Baseball Stadium(サンノゼ近郊)
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対 スタンフォード大学
日時: 2月25日(水) 15:35 プレイボール
場所: Klein Field at Sunken Diamond(スタンフォード大学内)
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スタンフォード大学スポーツファンの心得え
野球場への持ち込み禁止品リスト
スタンフォード大学の球場(Klein Field at Sunken Diamond)で試合を観る際は、ぜひ両校のユニフォームに注目してください。
早稲田の海老茶カラー: 日本の伝統と誇り。
スタンフォードのカーディナル(赤)カラー: アメリカ最高峰の知性と強さ。
120年前、まだ野球が日本で産声を上げたばかりの頃に始まったこの交流、2026年に目の前で繰り広げられる一球一球には、長い歴史の重みが詰まっています。
「120年前のスコアボードには、どんな数字が並んでいたのだろう?」 と、そんな想像を膨らませながら観戦いただくことで、応援がより一層深い体験になるはずです。
「WASEDA」の文字を背負い、海を渡ってくる日本の若者たちの全力プレーを間近で見られる貴重なチャンスです。またスタンフォード大学留学中の、佐々木麟太郎選手の活躍も、同時に応援できるかもしれません。
120年前の先輩たちが夢見た「本場の野球」。2026年、目の前で繰り広げられる早稲田とスタンフォードの真剣勝負には、日米交流の歴史そのものが詰まっています。
海老茶色の何かを身につけて、この冬、歴史の証人になりに行きませんか?
頑張れ、早稲田大学野球部!