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インドネシアのジャカルタでは、K-POPブームから韓国文化への関心が広がっていき、韓国風のカフェや韓国発のスイーツなどが次々とトレンドに上がっています。トレンドの移り変わりが激しいジャカルタでは、オープン直後は大行列のお店でも2,3ヶ月ほど経つとあっという間に客足が遠のいてしまうお店も多いのが現状です。しかし、今回は2025年8月のオープンから行列が絶えない人気の韓国ベーカリーカフェ「Daribu(ダリブ)」についてご紹介します。
インドネシアのジャカルタではK-POPブームから韓国文化そのものへの関心が高まっていき、韓国ベーカリーカフェや韓国発のスイーツのブームが続いています。インドネシアには既に、「Tous les Jours(トレジュール)」や「Paris Baguette(パリバゲット)」といった韓国の大手ベーカリーチェーンも進出しているため、インドネシア国民にとって韓国発のベーカリーは生活の一部となって浸透しています。
これらのインドネシアで展開している韓国大手ベーカリーチェーンでもカフェブースのある店舗が多く存在しますが、最近では韓国風の内装がおしゃれなベーカリーカフェが多く登場しています。今回は、そのなかでも特に人気を集めているベーカリーカフェ「Daribu(ダリブ)」についてご紹介します。
韓国文化への関心が高まるインドネシア・ジャカルタでは2年ほど前から韓国風のおしゃれ「塩パン」がじわじわとブームになっていました。南ジャカルタにある「Daribu(ダリブ)」は、「dari Busan(=from Busan)」を略した店名であり、韓国の釜山(プサン)から来たベーカリーとして人気を博しています。シンプルなプレーン塩パンも人気ですが、ガーリックチーズやアールグレイ、ピスタチオ、トリュフビーフハムなどバリエーションの富んだ塩パンを求めて行列が絶えません。テイクアウト用のおしゃれな箱にあらゆる味の塩パンが並ぶと見た目も華やかなためか、大量に購入していくローカルの人たちの多さに驚きます。
塩パンが話題に上がったことでオープン当初から行列の絶えないベーカリーカフェではありましたが、2025年末頃から2026年の春頃にかけてブームとなった韓国発のスイーツ「ドバイチョコ餅クッキー」の販売も行われ、さらなる行列が生まれました。現在では、「Butter Tteok(バタートック)」と呼ばれる表面がカリカリ・中がモチモチとした食感が人気の韓国発である焼き菓子が人気となっていて、こちらの販売開始も重なり、新たな行列が生まれています。他にも、さまざまなアレンジがおしゃれな見た目の韓国風スコーンやカヌレ、フィナンシェなどの販売も行われています。
韓国風カフェとして内装のおしゃれさも人気であるDaribu(ダリブ)では、店の奥にある大きな窓から日の光がほどよく差し込み、窓いっぱいに広がるグリーンあふれる景色も居心地の良い雰囲気を演出してくれています。カフェ利用では、ベーカリーや焼き菓子などの他にドリンクも楽しむことができ、韓国のカフェで提供されるようなおしゃれなカフェドリンクを頂くことができます。
一時期のブームに終わらず、継続して行列のできる人気店となっているDaribu(ダリブ)の人気の理由は、単に話題の韓国スイーツを販売するだけでなく、確かな美味しい味に出会えるという点にあると考えられます。実際に、こちらのプレーン塩パンとガーリックチーズ塩パンは筆者にとって定期的に食べたくなる美味しさで再訪必須のベーカリーカフェとなっています。
インドネシアでブームが起こる本格的な韓国ベーカリーカフェを体験してみたい方は、ぜひジャカルタの「Daribu(ダリブ)」へ訪れてみてください。
■DARIBU(ダリブ)
住所:Jl. Kyai Maja, kamaja social space level 2, Blok E Persil selatan No.78-79, Gunung, Kec. Kby. Baru, Kota Jakarta Selatan
営業時間:10:00~21:00
instaglam:@daribu_jakarta