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日本でも限られた環境でしか体験できないIMAXレーザー/GTテクノロジー。その中でも、
IMAXレーザー/GTテクノロジーは、IMAXの中でも大型シアター向けに設計された上映方式で、巨大スクリーンと高精細な映像が特徴です。
中でも1.43:1の画角に対応しているシアターは、日本では大阪の109シネマズ大阪エキスポシティと、東京・池袋のグランドシネマサンシャイン池袋の2館のみです。
今回鑑賞した「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は、IMAXレーザー/GTテクノロジーでの上映を前提に制作された作品で、通常のスクリーンよりも広い映像表現が楽しめるのも特徴です。
館内はほぼ満席で、作品への期待の高さが伝わってきます。
上映が始まると、シーンによっては映像が上下いっぱいに広がり、視界がすべてスクリーンに包まれるような感覚に。
映画を観ているというより、その世界の中に入り込んでいるような体験でした。
宇宙を舞台にした作品ということもあり、自分も一緒に宇宙へ旅しているかのよう。映像と音の迫力に引き込まれ、気づけばあっという間の時間でした。
作品自体もとても良く、鑑賞後もしばらく余韻が残ります。
パンフレットを買いに行きましたが、完売してしまっており、人気の高さを改めて実感しました。
IMAXレーザー/GTテクノロジーの鑑賞料金は、通常料金にプラス800円。
(※109シネマズ大阪エキスポシティの場合)
なお、同じIMAXでもIMAXレーザー/GTテクノロジーではないシアターは、プラス700円に設定されています。
一般的なスクリーンより価格は上がりますが、スクリーンの大きさや音響に加え、映像の広がりによる没入感はやはり別格。
実際に体験すると、その価値をしっかりと実感できました。
これまで春休みといえば子どもと映画館に行くことが多かったのですが、今回は少し趣の異なる、落ち着いた映画時間を過ごすことができました。
IMAXレーザー/GTテクノロジーの魅力をしっかり感じるなら、宇宙や自然など、スケールの大きな映像表現が多い作品がおすすめです。
特に今回のように、撮影や仕様の段階からIMAXレーザー/GTテクノロジーを前提に制作された作品は、スクリーンいっぱいに広がる映像をより深く楽しむことができます。
国内では限られた劇場での上映となりますが、この春はぜひ一度、IMAXレーザー/GTテクノロジーの映像体験を味わってみてはいかがでしょうか。
109シネマズ大阪エキスポシティ
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
電話番号:0570-072-109
公式サイト:https://109cinemas.net/osaka-expocity/
グランドシネマサンシャイン池袋
住所:東京都豊島区東池袋1-30-3 グランドスケープ池袋内
電話番号:03-6915-2722
公式サイト:https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/