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【英国】バラマキ土産にも!「ウォーカーズ」ショートブレッド食べ切りパック

小野 雅子

小野 雅子

イギリス特派員

更新日
2026年3月28日
公開日
2026年3月30日

イギリスを代表する焼き菓子のひとつ、ショートブレッド。スコットランド発祥の伝統的なレシピはバターと小麦粉と砂糖を主材料とし、卵を使わない点が一般的なクッキーやビスケットと決定的に違います。

多くのメーカーが競うショートブレッドですが、中でも「ウォーカーズ」は老舗中の老舗。日本のデパートで開催される英国物産展や、輸入食品スーパーなどでも定番人気です。

そんなウォーカーズ社製品ラインナップから、バラマキ土産にぴったりの「ウィーショーティーズ」をご紹介します!

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「ウォーカーズ」のショートブレッドとは?

  • 赤いタータンチェックが目印!
  • 定番人気の「ショートブレッド・フィンガーズ」

その起源は12世紀にまで遡ると言われる、スコットランド発祥の焼き菓子ショートブレッド。短いパン?みたいな名称ですが、ショートは「サクほろ」ブレッドは「焼き菓子」という意味もあり、サクサク食感の焼き菓子。

スコットランド各家庭やベーカリーで受け継がれてきたショートブレッドを、1898年にジョゼフ・ウォーカーが始めたベーカリーでも生産し販売開始。地元で評判を博したのち家族経営で発展させたのが、ウォーカーズ社です。

新鮮なバターをふんだんに使った本場ならではの濃厚な味わいは、イギリス国内はもちろん世界各国で好評。そんな現在でも創業地であるスコットランド高地アペラワーを本拠としているところに、気高いスコットランド人の誇りを感じます!

定番商品、食べやすい「フィンガーズ」

現在では様々な商品を出しているウォーカーズ社ですが、やはり今も主力商品はショートブレッド。形やサイズもバラエティ豊かになり丸型、扇形、フィンガーと呼ばれる長方ブロック型から、ハート型や犬(スコティッシュテリア)を模したもの等々。

でも最も人気があるのは、片手で食べやすいフィンガー。サク・ホロなためひと口齧るとポロポロ崩れやすいショートブレッドは、丸型など他の形をしたショートブレッドだと持っている手だけでなく、別の手で受け皿のようにしないと、テーブルや膝がお菓子クズだらけになってしまいがち。

このフィンガーはその欠点をフォローしやすく、そんな実用性も人気の秘密。また延べ棒のように隙間なくパッケージングされているので外装が嵩張らないのは、お土産として荷物に詰める際にも便利ですよね!

食べ切りサイズ6パック「ウィー・ショーティーズ」

  • 「ウィー・ショーティーズ」
  • 中には25グラム入り x 6袋が
  • 1パックには、ひと口サイズが5個

食べやすいフィンガーを、さらに食べやすいひと口サイズにしたのが「ウィー・ショーティーズ」。

ウィー(Wee)は、スコットランドやアイルランドなど北部でよく使われる表現で「小さい」という意味だから、商品名はいわば「小さなおチビさん」。名前のとおり可愛らしい食べ切りサイズの個包装6パック入りで、価格は小売店により多少ちがいますが平均2.00ポンド前後。

1袋は25グラム入り、すなわち1個5グラム。スタンダードな「ウォーカーズ・ショートブレッド・フィンガーズ」は1個16グラムだから、その約1/3で確かにひと口サイズです。

ショートブレッドって開封したら、なるべく早く食べないと湿気やすいのが難点。この「ウィー・ショーティーズ」は、その心配がないのが嬉しい。食べ切りサイズが好まれる日本でのバラマキ土産にも、きっと重宝しますよ!

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