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ジャカルタから車で数時間。
小旅行にちょうどいい距離に、インドネシアの自然を思いっきり感じられる場所があります。
今回訪れたのは、西ジャワ州スカブミ県にあるSitu Gunung Suspension Bridge。
スカブミ市内からはタクシーで約30分とアクセスも良く、
東南アジアでも最長クラスと言われる吊り橋があることで知られています。
現地では、距離や立ち寄れるスポットに応じて、3つのルートから選ぶことができます。
自分たちのペースでチケットを選べるのも、この場所の魅力。
チケットを購入したら、いざ出発です。
入口から森の中を少し歩いた先に現れる、一本の長い吊り橋。
思っていたよりもずっと長くて、一歩踏み出すと足元がふわっとした感覚に。
下には緑が広がっていて、視線を落とすと少しだけドキッとします。
私が訪れたときはお天気にも恵まれ、
風が通り抜けていく感覚が心地よくて、気づけば“怖い”よりも“気持ちいい”が勝っていました。
ジャングルの上を歩いているような、不思議な時間です。
橋を渡った先には、スニーカーで十分歩きやすい散策路が続いています。
途中には、インドネシアの伝統音楽を演奏しているグループや、
お菓子や飲み物を販売している場所もあり、常に人の目があるので女性一人でも安心して楽しめる印象でした。
少し足をのばすと、大きく開けた広場にたどり着きます。
その先には、大きな滝が!忘れずに写真をとってくださいね。
川遊びやピクニックを楽しむ人や、露店で軽食を買う人の姿もあり、
まずはここでひと休み。
ひんやりとした空気と、水の流れる音。
インドネシアの自然を思う存分感じられるスポットです。
子ども連れも多く、登山というよりハイキング感覚で楽しめるのも嬉しいポイント。
それぞれが思い思いに時間を過ごしている、そんな空気が流れていました。
かごに乗って渓流を渡るアクティビティにも挑戦。
(この体験が出来るのはグリーンルートのチケットのみなので注意)
かなり人気で長蛇の列だったので、待ち時間は帰る時間と相談するのがおすすめです。
私が体験したときはあいにくの雨でしたが、
インドネシアの森の中をゆらゆら進むこの体験も、なかなか楽しい時間でした。
小学生くらいから大人まで、幅広い年齢層が楽しめる印象です。
さらに、渓流を渡った先から山道を歩いて戻ることもできますが、
実はスタッフのバイクでエントランスまで送ってもらうことも可能(笑)。
私が訪れたときは雨が強くなってきたので、
50,000ルピアでこのサービスを利用しました。
行きは1時間ほどかけて歩いた道も、バイクと裏道を使うと約10分でエントランスに到着。お急ぎの方や、歩き疲れた方は検討してみてもよさそうです。
自然の中で、少しだけ冒険して、少しだけ深呼吸したくなる。そんな素敵な場所でした。
■Situ Gunung Suspension Bridge
場所:西ジャワ州 スカブミ(グヌン・グデ・パンランゴ国立公園内)
ホームページ:https://situgunungbridge.com/id/
Instagram:https://www.instagram.com/situgunungsuspensionbridge.smi/
アクセス:
・ジャカルタから車で約3〜4時間(シャトルバスあり)
・スカブミ市内からタクシーで約30分
営業時間:
・8:00〜16:00
入場料:
・ルートにより異なる(目安:Rp50,000〜Rp100,000程度)
※私が訪れたときは現金のみでしたので、現金をお忘れなく
所要時間:
・約2〜3時間(グリーンルートの場合)