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西ジャワ・スカブミを訪れて驚いたのが、お土産事情。
なんとあちこちのお店で見かけたのが、「Mochi」「餅」の文字!
インドネシアなのに餅?と少し不思議に思いつつ、気になって手に取ってみることに。
見た目はシンプルですが、地元では定番のおやつとして親しまれている存在。
実際に食べてみると、どこかほっとするようなやさしい味でした。
スカブミの名物として知られる餅ですが、その起源にはいくつかの説があります。
ひとつは、日本の占領時代に日本軍によって持ち込まれたというもの。
当時、現地の人々が料理人として関わる中で餅作りが広まったとされています。
もうひとつは、中国系コミュニティに由来するという説。
結婚式や旧正月(春節)などの祝いの場で振る舞われていたお菓子がルーツとも言われています。
また、インドネシア大学の研究によると、餅は日本発祥ではなく、東南アジアを経て日本へ伝わったという見方もあるそうです。
いずれにしても、こうした背景を持ちながら、
スカブミの餅は今では定番のお土産として広く親しまれる存在になっています。
参考:https://www.goodnewsfromindonesia.id/2025/03/12/mengenal-mochi-sukabumi-yang-unik-dan-asli-indonesia
スカブミでお餅のお土産を探すなら、
Mochi Kaswari Lampionは外せない存在です。
街中にある老舗のお店で、観光客だけでなく地元の人たちにも親しまれている人気店。
店頭にはずらりと並んだお餅があり、思わずどれにしようか迷ってしまいます。
定番は、やわらかいお餅の中にピーナッツ餡が入ったシンプルなもの。
甘すぎず、どこか懐かしさを感じる味です。
一箱にいくつか入っているタイプが多く、ばらまき用のお土産としてもぴったり。
ひっきりなしにお客さんが訪れる様子からも、その人気ぶりが伝わってきました。
お餅は日持ちがあまり長くないため、購入するタイミングには少し注意が必要です。(約1週間)
できれば帰る直前に買うのがおすすめ。また、直射日光を避けて持ち運ぶと安心です。
インドネシアでまさか「餅」が名物になっているなんて、訪れるまで知りませんでした。
街のあちこちに並ぶ「Mochi」の看板を見つけたら、ぜひ一度立ち寄ってみてください。スカブミならではのやさしい甘さが、旅のおやつにぴったりです。
■ 店舗情報
Mochi Kaswari Lampion
住所:Jl. Bhayangkara No.57, Selabatu, Kec. Cikole, Kota Sukabumi, Jawa Barat
営業時間:8:00~17:00(変更となる場合があります)
アクセス:スカブミ駅から車で約10分
価格:1箱 約Rp35,000~(種類・内容量によって異なります)
Instagram:https://www.instagram.com/mochilampion_smi