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【アルゼンチン】5月1日はメーデー。労働者の日のため、文化施設、スーパーは多くが休業

相川 知子

相川 知子

アルゼンチン特派員

更新日
2026年4月30日
公開日
2026年4月30日
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5月1日は要注意!アルゼンチンのメーデーは祝日です

劇場街のコリエンテス大通りも5月1日はショーは開催しません。

アルゼンチンでは、5月1日は「Dia del Trabajador(労働者の日)」で、毎年国民の祝日です。2026年も5月1日は祝日となっており、この日は銀行や公的機関がお休みになるため、旅行中の方は少し注意が必要です。

この日は、一般の商店や個人経営のお店が閉まることも多く、街全体がいつもより静かな雰囲気になります。両替や買い物、必要な用事は、できれば前日までに済ませておくと安心です。一方で、ショッピングモールは祝日も営業することが多く、観光エリアのレストランや一部の店舗は開いていることもあります。

交通機関は完全に止まるわけではありません。ブエノスアイレスのSubte(地下鉄)は日曜・祝日ダイヤで運行され、始発は朝8時から。Colectivo(路線バス)は24時間運行していますが、平日とは少し感覚が違うので、移動には少し余裕を持っておくのがおすすめです。

観光については、たとえばサンテルモ市場は祝日も営業していますし、ショッピングモールも開いていることが多いので、行き先を選べば十分楽しめます。ただし、公立の美術館や博物館は5月1日に休館となるところもあるため、行きたい施設は事前に公式情報を確認しておくと安心です。

5月1日のアルゼンチンは、「何もできない日」というより、少しだけ段取りが必要な日。祝日ならではの、ゆったりしたブエノスアイレスの空気を楽しみながら、上手に旅を続けてください。

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