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【タイ】バンコクで人気上昇中の塩パン! 下町・オンヌットで絶品塩パンを発見

AKI

AKI

タイ特派員

更新日
2026年5月18日
公開日
2026年5月18日

こんにちは。日本で少し前に大流行した塩パンが、いま、タイでもブレイク中。いろんなパン屋さんで売られているなか、ぜひ足を運んでみてほしいのが、BTS「On Nut オンヌット」駅から徒歩3分の「RONGKLUEA BAKEY ロンクルアベーカリー」です。小さなパン屋さんですが、店構えがかわいく、居心地のよい空間も魅力的。

このオンヌット界隈は駅前に大型スーパーやショッピングモールがあり、手頃な価格の飲食店がタイ料理から欧風レストラン、日本の居酒屋まで幅広くそろうとあって、この街で暮らす日本人在住者も年々増えています。

 

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スクンビット通りをのんびり歩いて「RONGKLUEA BAKEY」へ

改札を出てスクンビット通りをバンチャーク方面に向かって歩いて行きます。サイアムやアソークとは反対方面です。この辺りから観光客の姿が減って地元の方の割合がグンと増え、ローカルな雰囲気が漂ってきます。

ほどなくすると、お店に到着。かわいらしいクリームイエローを基調にしたお店は窓際のショーケースに3種類の塩パンが並び、中央のテーブルにはスイーツ系のパン、壁側にはガーリックチップスやカンパーニュなどの本格ハードパンも置かれています。こぢんまりと小さなお店ながら、センスとバランスのよい品ぞろえ。

入り口にはパンのオブジェがカゴにぎっしり。その隣にイートイン用のテーブルとイスもあるので、散策中のひと休みにもぴったりです。

  • 扉の塩パンの文字とイラストにほのぼの
  • これ、すべてフェイクです。かわいい!

3種類の塩パンはどれも濃厚でユニークな味わい!

「プレーンな塩パン」(写真右)と、「トリュフチーズが入ったもの」(右から2番目)、「イカ墨を生地に練り込んだもの」(右から3番目)があります。地元の人にも人気のお店なので、午前中早い時間に行かないと品薄のこともしばしば。この日は「トリュフチーズの塩パン」がラスト3個に…!

しっかり塩味が効いていますが、ずっしりとした食べ応えのある生地と相性がよく、さらにほのかな甘みも感じます。食事としても十分で、おかずとも合うし、お酒にもとても合う。「また買いに行きたい!」と思うおいしさです。

 

  • プレーンな塩パンは65バーツ(2026年5月現在で約320円)
  • 芳醇な香りのトリュフチーズ塩パンは95バーツ
  • リッチな味わいのイカ墨塩パンは85バーツ
  • 爽やかなアイスアメリカーノ(75バーツ)と一緒に

この日は朝10時頃に行ったところ、どうやら塩パンの第2弾が焼き上がったタイミングでした。お昼を過ぎると残り少なくなるので早めの訪問が必至です。

ちなみに余談ですが、タイでは通常のコーヒーを「アメリカーノ」と言います。日本のアメリカンのように薄めたものではなく、最初は「ん?」と慣れずにちょっと戸惑いました。

サクサクと甘いクランブルパンも見逃せない

塩パン以外にもおいしく魅力的なパンがたくさん。写真はクランブルの食感と甘酸っぱいフルーツが絶妙なお菓子パンです。左から「レッドベリークランブルパン」、「レモンクランブルパン」、「ブルーベリークランブルパン」の3つ。どれもひとつ70バーツ。こちらもしっかりボリュームがあるので、ひとつ食べたらかなり満足!

  • ブルーベリーとクリームチーズが相性抜群
  • ザクザク食感が楽しい!

上の写真(右)は少し前に新メニューとして登場した「ファットキッズプレッシェル」。ヌテラをトッピングしたビスコットクランブルは甘さ濃厚でやみつきになる味…! 新しいメニュー作りにも積極的なお店なので行くたびに楽しみが増すんです。

  • 上は「ガーリックチップス」、下は「カンパーニュ」
  • パクパクいただけるスイーツは味噌キャラメルとキャラメル味の2種。1袋175バーツ

小洒落たパン屋さんが続々登場しているバンコク。オンヌット方面に出かけた際はぜひ立ち寄ってみてください。軽やかな酸味と苦味がちょうどいいコーヒーもおすすめです。

■ロンクルアベーカリー
住所:2155 Sukhumvit 85 Alley, Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok
営業時間:7:30〜17:00
定休日:日曜日
アクセス:BTS「On Nut オンヌット」駅から徒歩3分

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