• Facebook でシェア
  • X でシェア
  • LINE でシェア

【香港】香港島と九龍の景色を同時に堪能できる新観光スポット「紅磡新海濱」

武田 信晃

武田 信晃

香港特派員

更新日
2026年5月23日
公開日
2026年5月23日
左奥が香港島、右手前は九龍側

香港島の景色を一望する時、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)にあるプロムナードに行くと思います。ただ、観光スポットとしては香港で1、2を争う有名な場所なので大勢の人でにぎわい、写真撮影すら落ち着いてできないかもしれません。

AD
北側から望む

最近、そこから東に直線距離で1キロのところに「紅磡新海濱(New Hung Hom Harbourfront)」という観光スポットが誕生しました。ここは香港体育館(Hong Kong Coliseum)のほぼ真南にあり、元々、MTR用の貨物ふ頭として使われていました。そこを事実上、更地にして市民の憩いの場として開放しました。計画では、映画鑑賞会、コンサート、市場、展覧会など、いろいろなイベントなども開催される予定です。

全体像がわかる平面図

見どころはビクトリアハーバーを270度見渡せるところです。また、元ふ頭で海に突き出ている形状であることからアングルとして香港島と九龍側の景色を同時に観ることができます。もちろん、尖沙咀と同じように香港島の高層ビル群を楽しめますし、西は油塘(Yau Tong)にある公営住宅群まで眺めることが可能です。

右から2つめの高層ビルが中環(Central)にあるIFC。左端(西側)にある高層ビルが湾仔(Wan Chai)の中環広場(Central Plaza)
右=東端に見えるのが中環広場、左端(西側)は銅鑼湾(Causeway Bay)エリア
右側が香港島で北角(North Point)エリア、左側に見える白い高層ビルは九龍の油塘エリア
尖沙咀の景色。中央の高層ビルはK11

また、香港島のスカイライン、花火大会、夕焼けなども楽しめます。広さは1.8ヘクタールある広大な敷地なので景色もきれいなので、散歩やジョギングをする香港人がすでにいました。まだ、香港人にもあまり知られていないようなところなので、ここに来ると、景色を独り占めしているような感覚にもなれる場所です。

とにかく大きいです
まさに観光地!
映えスポット
  • こんなオブジェもあり
  • ふ頭だったことがわかります

行き方ですが、香港体育館からも行くことが可能のですが、少々複雑です。ですので、尖沙咀のプロムナードから東に向かい、海岸沿いを15分ほど歩くと右手に見えてきます。工事などの関係からさらに5分ほど歩けば現地に到着します。

トップへ戻る

TOP