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香港島の景色を一望する時、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)にあるプロムナードに行くと思います。ただ、観光スポットとしては香港で1、2を争う有名な場所なので大勢の人でにぎわい、写真撮影すら落ち着いてできないかもしれません。
最近、そこから東に直線距離で1キロのところに「紅磡新海濱(New Hung Hom Harbourfront)」という観光スポットが誕生しました。ここは香港体育館(Hong Kong Coliseum)のほぼ真南にあり、元々、MTR用の貨物ふ頭として使われていました。そこを事実上、更地にして市民の憩いの場として開放しました。計画では、映画鑑賞会、コンサート、市場、展覧会など、いろいろなイベントなども開催される予定です。
見どころはビクトリアハーバーを270度見渡せるところです。また、元ふ頭で海に突き出ている形状であることからアングルとして香港島と九龍側の景色を同時に観ることができます。もちろん、尖沙咀と同じように香港島の高層ビル群を楽しめますし、西は油塘(Yau Tong)にある公営住宅群まで眺めることが可能です。
また、香港島のスカイライン、花火大会、夕焼けなども楽しめます。広さは1.8ヘクタールある広大な敷地なので景色もきれいなので、散歩やジョギングをする香港人がすでにいました。まだ、香港人にもあまり知られていないようなところなので、ここに来ると、景色を独り占めしているような感覚にもなれる場所です。
行き方ですが、香港体育館からも行くことが可能のですが、少々複雑です。ですので、尖沙咀のプロムナードから東に向かい、海岸沿いを15分ほど歩くと右手に見えてきます。工事などの関係からさらに5分ほど歩けば現地に到着します。