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【熊本県】”孔子”生誕の地 中華人民共和国泗水県にちなんだ「有朋の里泗水・孔子公園」で中国気分を楽しむ(菊池散歩)

miumiu

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熊本特派員

更新日
2026年5月23日
公開日
2026年5月24日

こんにちは。熊本特派員のmiumiuです。
あっという間にポカポカ陽気な桜の季節が終わり青空の下で映える新緑の美しい季節となり暑い日が続いて溶けています。まんだ、暑さにカラダが慣れとりませんけぇ帽子、日傘を準備して、水分補給を忘れないように散策をお楽しみください。また、少しでもエライ(鳥取弁で「疲れた」という意味)と思ったら観光や散策を止めて休憩してつかぁさいネ。

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“泗水町”の町名由来が中国思想家である孔子生誕の地

熊本県北部菊池市(きくちし)にある「有朋の里泗水・孔子公園」。
ワタクシ、熊本県に引っ越しをして「なんで孔子だらぁか?!」と不思議に思い調べましたら「泗水町の町名由来が中国思想家である孔子生誕の地、中華人民共和国山東省泗水県にちなんだといわれる」だそうですに。

国道387号線沿いに設置してある泗水町の看板に描かれとったイラストは孔子だったんだと納得しました。
青空の下で映える中国独自の建物「祀聖亭」(六角亭とも呼ばれる六角形の建物)

町名百年を記念して平成4年に完成した「有朋の里泗水・孔子公園」は、本格的な中国宮廷建築様式で中国の材料を使用して中国人技術者によって造園されたそうです。

「祀聖亭」を護る獅子の足元には子供がゴロンゴロンして可愛いなぁ。

「祀聖亭」の中には高さ3mもある孔子像が納められているんですが、な、なんと、こちらの”孔子像”、中華人民共和国山東省産の6億年前の石を使用して作られたものなんだとか。6億年前の石の圧倒感!! 中国宮廷建築の庭園を歩き中国気分を味わいながら過ごす時間ののんびりたるや。

鳥取県湯梨浜町(ゆりはまちょう)にある日本最大級の中国庭園「燕趙園」(中国の歴代皇帝が造り親しんだ皇家園林方式の庭園)と比べるとコンパクト感があるのだけど、園内を歩きながら建物に描かれた物語に見入ったり、椅子に座ってのんびりと建物を眺めたり、四季折々魅せてくれる草花を楽しんだり、町名の由来にもなった孔子のことを知ることができていいなと思いますよ。
是非、隣接する道の駅「養生市場」とともにお楽しみつかぁさいネ。

「有朋の里泗水・孔子公園」
・住所: 熊本県菊池市泗水町豊水3381
・駐車場: あり

春は桜が咲き舞い・夏は花火が空を舞う「孔子公園」

菊池市(きくちし)は、桜スポットが多く春になると桜色に染まった桜並木を楽しむことができるのですが「孔子公園」も桜スポットのひとつ。天気がいい日青空の下で映える中国宮廷建築様式の建物と桜が美しくて異国の地に来てしまったかのような雰囲気に見入ってしまいます。
隣接する道の駅「養生市場」でお花見弁当を買って「孔子公園」でお花見なといかがでしょうか?!

また、毎年8月14日「孔子公園」にて「しすい孔子公園夏まつり」が開催され花火が夜空を舞います。

道の駅「養生市場」駐車場では、青空の下で鯉のぼりがいきいきと泳ぎ春の陽気な季節を感じてしばし見入りました。ホッ。

「孔子公園」近くにある隠れ桜スポットもお見逃しなく

「孔子公園」近くにある遊歩道は、春になると桜が咲きピンク色のトンネルに変わり別世界のような桜並木を楽しむことができます。レジャーシートを敷いてお花見を楽しむ地元のみなさん楽しげでした。
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