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【東京/あきる野】湘南エリアから60分、都心から60分!7月12日まで楽しめる「南沢あじさい山」と、「100万本のアジサイ音楽祭2026」イベントレポ

ちかまる

ちかまる

神奈川特派員

更新日
2026年7月1日
公開日
2026年7月1日

こんにちは、神奈川特派員のちかまるです。今回はいつもの神奈川を飛び出して、東京・あきる野市まで足を延ばしてきました。目的は去る2026年6月14日(日)に開催された「100万本のアジサイ音楽祭2026」。湘南エリアからは圏央道を使えば実は約60分であきる野の豊かな自然に触れ合うことができるんです。

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「南沢あじさい山」とは

今年は雨が多く7月12日まであじさいを楽しめる予定

会場のひとつ「南沢あじさい山」には、話を聞いたら絶対好きになるストーリーがあります。

この山、実はたったひとりのおじいさんが50年かけて作り上げた場所なんです。
地元に住む南澤忠一さんが、先祖のお墓参りをするときに「花の中を歩いてお墓に行けたら素敵だな」と思って、庭から2株のアジサイを山に植えたのが始まり。それから毎年少しずつ増やして、挿し木したり、愛好家から株を譲り受けたりしながら、気がつけば山一面がアジサイに覆われていたんだそうです。その間、約50年。
今では約15,000株のアジサイが斜面を埋め尽くし、毎年梅雨の時期にはたくさんの人が訪れる名所になっています。杉の木とアジサイが混在する、独特な風景も見どころのひとつ。梅雨のしとしととした雨が降ると、緑がより一層映えて幻想的になります。

●南沢あじさい山
https://ajisai-yama.com/

今年は雨が多いため、7月12日(日)まであじさいを楽しむことができる予定です。

あきる野の自然とあじさいのなかで音楽を楽しめる「100万本のアジサイ音楽祭2026」

2026年は 6月14日(日)13:00〜18:00 に開催された「100万本のアジサイ音楽祭2026」。子連れも多く、会場近くに川が流れていて、自然遊びをしながら音楽を楽しめました。

●出演アーティスト
新羅慎二(若旦那/湘南乃風)

環ROY
Yae(半農半歌手)
民謡シスターズ(ちゃんゆか&よしむね)
山下お囃子連(地域の伝統芸能)
[トークショー]エバンズ亜莉沙(エシカルコーディネーター)

湘南乃風の若旦那さんは神奈川特派員として外せない存在。ヒップホップあり、民謡あり、伝統芸能あり……と、ジャンルは様々でした。

●100万本のアジサイ音楽祭2026
https://ajisai-yama.com/ongakusai2026

次回開催日は未定ですが、スケジュールが出たらまたご紹介します。

ステージはあじさいで彩られる
南沢あじさい山で採れた甘茶(あじさい茶)を原料に使用した「あじさいクラフトビール」

会場は秋川沿いのキャンプ場「自然人村」

音楽祭が開かれたのは、南沢あじさい山に隣接するキャンプ場「自然人村」。アクセスは武蔵五日市駅よりタクシーで5分、南沢あじさい山からは徒歩10分。普段はキャンプ場として営業をしており、近年リニューアルされて綺麗でおしゃれなヴィラやキャビンに宿泊することができます。また、地元・多摩産材を使ったバレルサウナがあり、身体を芯まで温めた後は、目の前を流れる川がそのまま水風呂代わりになるという贅沢仕様。音楽祭以外でも訪れてほしいおすすめキャンプ場です。

●自然人村
https://shizenjin-mura.com/

まとめ:湘南エリアから60分、都心から60分で豊かな自然と出合える

湘南エリアからも都心からも約60分、自然が豊かな、ちょっといつものイメージとは違う東京に出会うことができます。あじさいを観に行くのはもちろん、この時期以外でも豊かな自然を楽しみに行ってみてください。

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