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【神奈川】三浦・城ケ島公園で出会う絶景と白い灯台

tamako☆

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東京特派員

更新日
2026年7月14日
公開日
2026年7月14日
青い海を見渡す安房埼灯台

「都心から気軽に行ける絶景スポットを探したい」「海と自然をゆっくり満喫したい」。そんな方におすすめなのが、三浦半島の先端に位置する城ヶ島です。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得している城ケ島は、東京や横浜からアクセス抜群で少し足を延ばすだけで雄大な景色に出会えます。

今回は、広い芝生やダイナミックな岩場、海を一望する展望スポットが点在する「城ケ島公園」の魅力を紹介します。

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城ケ島公園 案内図

芝生の先に現れる◯◯がモチーフの灯台

うみのね広場

城ケ島公園でひときわ開放感があるのが芝生の「うみのね広場」です。視界を遮るものが少なくぬけるような広い青空の下、海風を感じながらのんびり散策できます。広大な敷地にはベンチやテーブルもあり、ゆったり過ごせる雰囲気。子ども連れでピクニックを楽しんでいる人や、ウエディングフォトを撮影している人などそれぞれの時間を楽しんでいました。

うみのね広場をぬけてその先の「ピクニック広場」に見えてくるのが、公園のシンボルでもある「安房埼灯台」です。

  • 公園内の展望エリアから見た安房埼灯台
  • 近づいていくと◯◯に見えてくる

近づくにつれて見えてくる姿に「珍しいデザインの灯台だね」「何かに似ている」と話しながら歩いていると、家族から「わかった!大根!」という声が上がりました。実はこの灯台は三浦市の特産品である三浦大根をモチーフにデザインされたものだそう。白い塔と緑のアクセントが特徴の唯一無二のデザインで、写真映えするスポットとしても人気です。

緑から白のグラデーションが美しい安房埼灯台

黒い岩礁に波が砕けるダイナミックな景観の安房崎

波しぶきが上がる海食崖

灯台から少し歩き細い階段を下りていくと、迫力ある岩場が広がります。太平洋の荒波によって削られた岩礁では、岩に打ち寄せる波が大きなしぶきを上げ、自然の力強さを間近で感じられます。

足元の岩のくぼみにできた水たまりに太陽が反射し、まるで真珠のように輝く様子が印象的でした。荒々しい岩肌とのコントラストで幻想的な光景が広がります。

公園内の2つの展望エリアからは天気が良い日には富士山まで見渡せ、絶好のビューポイント。海風を受けて斜めに育った黒松の林や四季の海浜植物など、城ケ島公園ならではの自然の見所がたくさんあります。

 

城ケ島とあわせて楽しみたい三浦の風景

城ケ島公園へ向かう途中は、少し足を延ばして三浦半島の景色を楽しむのもおすすめです。
三浦市内では「みうらレンタサイクル」を利用でき、車がなくても周辺を巡りやすくなっています。

三浦海岸

城ケ島公園から車で約15分の場所にある三浦海岸は、夏には「MIURA FUN BEACH三浦海岸」として海水浴場がオープンして賑わう人気スポットです。

私が訪れた5月には、近くの上宮田漁港でたくさんのこいのぼりが潮風を受けて泳いでいました。城ケ島だけでなく、移動中にも季節ならではの景色に出会えるのは、三浦半島を旅する楽しみのひとつです。

潮風を受けて泳ぐ上宮田漁港のこいのぼり


いかがでしたでしょうか。城ケ島公園は、芝生広場や安房埼灯台、ダイナミックな岩礁など、三浦半島ならではの自然を満喫できるスポットです。都心から約1時間半とアクセスしやすく、電車でも気軽に訪れられるのも魅力。日帰りで雄大な自然を感じたいときは、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

名称:県立城ケ島公園
住所:神奈川県三浦市三崎町城ケ島
電話番号:046-881-6640
アクセス:京急線「三崎口駅」から京浜急行バス「城ケ島」行きで約30分、「白秋碑前」下車徒歩約5分。
営業時間:年中無休。駐車場は4〜9月8:00〜19:00、10〜3月8:00〜17:00
入園料:無料。駐車場は普通車500円(城ケ島の全6か所の公共駐車場を利用できるワンデーパスあり)
URL: 城ケ島公園公式サイト

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