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【フランス】パリのチュイルリー公園で今年も気球型聖火台が上がる、2026年9月14日まで

守隨 亨延

守隨 亨延

フランス特派員

更新日
2026年9月2日
公開日
2026年9月2日
©︎Yukinobu Shuzui チュイルリー公園

2024年夏に開かれたパリ・オリンピックで注目された空飛ぶ気球型聖火台「ラ・ヴァスク・ド・パリ2024」が今夏もチュイルリー公園に期間限定で設置されています。昼間は地上に固定されていますが、夜になるとオリンピックの時と同じように空へ舞い上がります。

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聖火台の上昇はウェブでチェック

©︎Yukinobu Shuzui

聖火台が設置されているのはチュイルリー公園。ルーヴル美術館の西側からシャンゼリゼ大通りに抜ける大きな公園です。観光の中心的エリアにあるため、他の観光と組み合わせて訪れやすい場所でもあります。

聖火台の見学は無料。予約なしで見学できます。設置期間は、昨年同様に6月21日から9月14日まで。聖火台が浮かぶかどうかは天候次第で、公式ウェブサイトでその日の予定が更新されます。

この聖火台に火は使われていません。フランス電力(EDF)の技術を用いた光とミストにより、聖火台の炎を再現。風の強い日だと、ミストが風により周囲に流れてくるため、その仕組みを実感できるはずです。聖火台は次の2028年ロサンゼルス・オリンピックまで、毎夏設置される予定です。

■ラ・ヴァスク・ド・パリ2024
URL:https://vasqueparis2024.fr/

聖火台見学は散策と組み合わせよう

©︎Yukinobu Shuzui

聖火台があるチュイルリー公園はパリ市内の中心部にあるため、どこからもアクセスが容易です。観光スポットが集積するエリアでもあり、市内散策の途中にも立ち寄れます。

カフェやサロン・ド・テと組み合わせるなら、チュイルリー公園のすぐ北側にあるパティスリー「セバスチャン・ゴダール」はいかがでしょうか。ここはサロン・ド・テも併設されており、店内でも同店のスイーツをゆっくりと堪能できます。市内観光の休憩にもぴったりです。

セバスチャン・ゴダールからさらに進めば、オペラ座(パレ・ガルニエ)の前に出ますし、その近くには百貨店ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン店やプランタン・オスマン本店などもあります。食やショッピングともあわせて楽しんでみてください。

■セバスチャン・ゴダール(Sébastien Gaudard)
住所:3 rue des Pyramides 75001
URL:https://sebastiengaudard.com/

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