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暑さも少しずつ和らぎ、秋の気配を感じる季節。ザ・リッツ・カールトン大阪1階のイタリア料理「スプレンディード」では、2026年9月1日からスイーツブッフェ「スターズ オブ オータム~秋を彩る主役たち~」が始まりました。
栗やかぼちゃ、さつまいも、巨峰、りんご、マスカット、無花果、柿など、秋の味覚を使ったスイーツとセイヴォリーが並びます。なかでも、目の前で仕上げてくれる「モンブラン カシスソース」が絶品でした。
ブッフェ台には、秋の味覚を取り入れたスイーツがずらり。
「シナモン風味のパンナコッタとリンゴのコンポート」や「ヘーゼルナッツのスポンジ チョコレートムースと洋梨のジュレ」、「トンカ豆のブランマンジェと巨峰のジュレ」など、少しずついろいろ味わえるのがブッフェの楽しさです。
「ブルトン風サブレ・タルトとマスカット バーボンバニラクリーム」は、バターとアーモンドの香りが心地よいサブレに、ジューシーで甘いマスカットを合わせた一品。
「ブルトン風」とは、フランス・ブルターニュ地方のお菓子をイメージしたもの。香ばしいサブレとマスカットの爽やかな甘みがよく合います。
「ガトー・ナンテと柿のクリーム」は、しっとりとした生地に、なめらかな柿のクリーム。柿のやさしい甘みを楽しめます。
今回、私が一番気に入ったのが、ライブデザートの「モンブラン カシスソース」。
熊本・阿蘇の栗を使ったマロンペーストと栗のムースは、ふわっと軽やかな口当たり。和栗ならではの繊細な香りと自然な甘みが広がります。
そこにカシスソースのほどよい酸味が加わり、後味も軽やか。重たさがないので、思わずおかわりしてしまいました。
スイーツブッフェですが、セイヴォリーも充実しています。
「トリュフスクランブルエッググラタン」や「スモークダックと栗ムースのタルトレット オレンジゼスト」など、料理として楽しめるメニューがそろいます。
私のお気に入りは「栗と茸のリゾット」。栗のほのかな甘みと茸の香りがよく合い、秋らしい味わいです。
「アンチョヴィとブロッコリーのペンネ ペペロンチーノ」は、アンチョヴィの旨みとほどよい塩味が、甘いものの合間にぴったり。
「ローストポーク ゴルゴンゾーラとクルミのソース」は、ゴルゴンゾーラのコクとクルミの香ばしさがローストポークを引き立てています。
「南瓜ブルーテ 海老とカシューナッツのコンフィ」は、なめらかな南瓜のクリームに、海老の旨みとカシューナッツの香ばしさを合わせた一品。
どれもおいしくて、思わずおかわりしました。
ドリンクは、コーヒーや紅茶、アイスコーヒー、アイスティーなど10種類が用意されています。
なかでも、ぜひ飲んでみてほしいのが、季節限定の「栗の和紅茶」。カップからもふわっと秋の香りが漂い、ひと口飲むと、栗を思わせるやさしい香りが広がります。
「ザ・リッツ・カールトン オリジナルブレンドティー」やダージリン、アールグレイなどの紅茶も楽しめます。
テーブルには、絵画や写真の額縁をイメージしたオリジナルのテーブルマットも用意されています。スイーツやセイヴォリーを自由に盛り付け、自分だけの「スターズ オブ オータム」をつくるのも楽しみのひとつ。
また、決まった時間にはピアノの生演奏も。美しい音色に耳を傾けながら、味覚だけでなく、芸術や音楽でも秋を感じられます。
10月1日から11月5日までは、ハロウィーン仕様に変わります。
「スターズ オブ オータム~秋を彩る主役たち~」は、秋の味覚を使ったスイーツと、本格的なセイヴォリーを一度に楽しめるブッフェです。
エグゼクティブペストリーシェフのフレデリック・モロー氏と、イタリア料理「スプレンディード」料理長の青嶋誠之氏が手がける味わいを、好きなだけ楽しめます。
ホテルならではの上質なスイーツやセイヴォリーをブッフェで味わえるのも魅力。これだけ楽しめるなら、お得感もあります。
秋の味覚を楽しみながら、ザ・リッツ・カールトン大阪で贅沢な午後を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ザ・リッツ・カールトン大阪
1階 イタリア料理「スプレンディード」
住所:大阪府大阪市北区梅田2-5-25
期間:2026年9月1日(火)~11月12日(木)
時間:14:30~17:00(90分制)
URL:https://splendido.ritzcarltonosaka.com/afternoon