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「いつまでも暑い、暑い…」と思っていたら一気に気温が下がり、秋の気配を感じる日もありますね。
満開の曼殊沙華を見られるのももうすぐです。
岡山県内には、彼岸が近づくと曼珠沙華の花々が咲き誇り、風情あふれる名所がいくつかあります。その中でも、久米南町の誕生寺川沿いにひと際、知る人ぞ知る華やかなスポットがありますのでご紹介します。
写真は、過去に訪れた季節の中でいちばん美しかった時の写真です。
初めて訪れた時には、「絵画のような美しさ…」と思い夢中でシャッターをきりました。
川の水面にも赤い曼殊沙華と山並みが映り込み美しいのひと言につきます。
曼珠沙華は、サンスクリット語で、「天界に咲く花」という意味があるそうです。 ”慶事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる” という仏教の経典から来ているそうです。
ただ、ここは曼殊沙華を保護しながら咲かせているわけではありません。河川敷に雑草と共に自然に生えているため、除草され無残にもいちめんに真っ赤な花が倒れていることもあります。
しかし、一日で10㎝も成長する曼殊沙華は、数日後にはこのような見事な風景に戻っているのです。一斉に刈り取った後だけに、タイミングがあえば枯れたものが混じらず、深紅に咲きそろった曼殊沙華を見ることができます。
今年もお彼岸近くになると、この風景を見せてくれることでしょう。目印は、誕生寺川沿いにある神目保育園です。