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【山形】JALラウンジやコンビニにも採用!山形の「新米」の季節です

ちせ

ちせ

山形特派員

更新日
2026年9月26日
公開日
2026年9月26日

山形に秋の訪れを告げる、新米の季節がやってきました。

田んぼ一面に広がる黄金色の稲穂。昔ながらの杭掛け(はざ掛け)で丁寧に干された姿や、大型コンバインが美しい整然としたラインを描きながら刈り取っていく風景は、この時期だけの特別な風物詩です。

今回は、そんな山形米の魅力と、観光・お土産にもぴったりの情報をご紹介します!

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観光などで他県を訪れると、食事は麺類や丼物が中心になりがちで、なかなか純粋な白米そのものを味わう機会が少ないかもしれません。しかし、山形のお米は全国から本当に高く評価されています。

例えば、羽田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジで提供されているカレーのご飯に「つや姫」が選ばれていたり、大手コンビニのおにぎりでも「山形県産」と大きく掲げられていたりします。白米そのものの実力が問われる名誉ある場面で指名買いされているのは、地元としても誇らしいことです。

山形が誇る3大ブランド米の特徴と相場

山形のお米はそれぞれ性格が際立っており、食感や相性の良い料理が異なります。

⚫︎つや姫(プレミアムブランド)
際立つツヤと深い旨み・甘みが特徴。冷めてもおいしく、和食やおにぎりに最適です。店頭価格の目安は5kgで4500円〜5500円前後(特別栽培米など)となっています。

⚫︎雪若丸(つや姫の弟分)
粒立ちが良く、しっかりとした弾力と食感が魅力。カレーやハンバーグ、丼ものなど、お肉料理と相性抜群のお米です。店頭価格の目安は5kgで4000円〜4500円前後です。

⚫︎はえぬき(山形の味覚を支える実力派)
こちらが先週からいち早く新米が店頭にならんだ品種。冷めても味が落ちにくく、お弁当やコンビニのおにぎりなどにも広く採用されている万能米。価格と味のバランスに優れており、今年の店頭価格は新米でも5kgで3000円〜3500円前後です。

山形の「つや姫」は品のあるツヤと洗練された旨みが際立ち、「雪若丸」は他にない大粒のしっかりとした弾力が魅力です。全国のライバルたちのなかでも独自の魅力を放っています。

これからの山形を担う!期待の新品種「ゆきまんてん」

さらに「つや姫」「雪若丸」に続く注目の存在として、山形県が開発を進めているのが新品種の「ゆきまんてん」です。

近年の地球温暖化や夏の猛暑を見据え、耐暑性(高温耐性)に優れているのが大きな特徴。「雪のように真っ白で、おいしさが満点」という願いが込められています。

「雪若丸」ゆずりの美しい白さと、粒立ちがよく冷めても食感が崩れない安定した味わいで、猛暑が厳しい年でも品質が落ちにくい頼もしい新星として大きな期待が集まっています。

お土産には「お試し無洗米キューブ」がぴったり!

山形旅行の思い出や手軽な贈り物として大人気なのが、「山形県産 お試し無洗米キューブ」です。1つあたり2合(300g)ずつの計量いらずな無洗米が真空キューブになっており、見た目も可愛らしく持ち運びにとても便利です。地元スーパーやお土産店ではセット販売もあります。

食感や旨みの違いを気軽に食べ比べることができます。お米を洗う手間がかからない無洗米なので、一人暮らしの方やご家族へのちょっとしたギフトとしても喜ばれる逸品です。

実りの秋を五感で楽しもう!

秋の山形を巡るなら、実った稲穂と美しい自然が織りなす風景のなかで写真を撮影するのがおすすめです。

風に揺れる黄金色の稲穂の向こうに山々がそびえる景色や、天日干しのために整然と組まれた杭掛けの風景など、丹精込めて育てられたお米たちの収穫の美しさに出合うことができます。

山形の豊かな風土と農家さんの愛情によって育まれたおいしいお米たち。一面に広がる黄金色の田園風景を眺め、炊きたての新米を味わう時間は、秋の山形ならではの最高の贅沢です。各地で稲刈り体験も開催されています。みなさんもぜひ、実りの秋を迎えた山形へ足をお運びくださいね!

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