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【青森】1日で奥入瀬渓流も十和田湖も両方楽しむ大人のプチ贅沢旅

加藤朋子

加藤朋子

神奈川特派員

更新日
2026年10月7日
公開日
2026年10月7日

ミシュラン・グリーンガイドで二つ星に選ばれた奥入瀬渓流。美しい自然に囲まれた約14km続く渓流は、見どころ満載の観光スポットです。しかし、奥入瀬渓流に来たなら、十和田湖も一緒に楽しみたいという人も少なくありません。そこで、1日で奥入瀬渓流も十和田湖も楽しめる観光コースをご紹介します。

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絶景の連続!一度は行きたい「奥入瀬渓流」

JR青森駅からJRバスで約2時間、レンタカーで1時間30分ほど。またはJR八戸駅よりJRバスで1時間30分、レンタカーで1時間ほどで到着するのが奥入瀬渓流。青々とした新緑の季節や、木々が赤や黄色に染まる紅葉シーズンは多くの人で賑わいます。地元の人からは、少し小雨が降っていて緑が色濃くなる日の早朝も人気なのだとか。「焼山(やけやま)」から「子ノ口(ねのくち)」まで約14kmの区間ををトレッキングすることもできますが、全行程を歩くと半日程度かかるので、ご自身の体調に合わせてコースと距離を選んでください。

幅20m、高さ7mの銚子大滝

©︎加藤朋子 銚子大滝

奥入瀬渓流を訪れたら見逃せないのが「銚子大滝」。同渓流にあるいくつかある滝のうち、最も大きな滝になります。すぐ脇に遊歩道があり、そこを下って滝の正面まで行けるのですが、幅20m、高さ7mの滝は迫力満点。滝の横を通り過ぎるとき、心地いい水しぶきを感じることができます。勢いがあり、遡上しようとする魚を防ぐことから、別名「魚止の滝」とも呼ばれています。

人気の撮影スポット「阿修羅の流れ」

©︎加藤朋子 阿修羅の流れ

奥入瀬渓流のポスターなどでよく使われるのが、「阿修羅の流れ」。苔むした岩と、ダイナミックな清流がぶつかり、白い飛沫が上がります。奥入瀬渓流を代表する景観は必見。お手持ちのスマホは、撮影するだけなら問題ありませんが、奥入瀬渓流エリアは木々が生い茂っているため、葉が落ちる冬季以外はWi-fiが弱くなり通信しにくくなるのでご注意ください。

湖上だからこそ見ることができるビュースポット

©︎加藤朋子 見返りの松
  • ©︎加藤朋子 遊覧船乗り場
  • ©︎加藤朋子 グリーン室

十和田湖を巡るなら、湖上から絶景を楽しめる十和田湖遊覧船がおすすめ。11月中旬~翌年4月中旬の雪の期間は休業していますが、他の季節は毎日運航しているんです。十和田湖・休屋から乗船し、約50分のコースを堪能できます。

コースは、休屋から出発し、奥入瀬渓流の子ノ口まで行くAコース。休屋から出発し、ぐるっと周遊して休屋へ戻ってくるBコースがあり、湖上からしか見ることができない観光ポイントを堪能することができます。

船内は3階建てで、デッキや室内の座席はもちろん、3階室内はグリーン室で別途550円(税込)で入室可能。風が強い日は、室内で観光案内を聞きながら快適に過ごせます。

©︎加藤朋子 シャボン玉
  • ©︎加藤朋子 売店で購入できる軽食
  • ©︎加藤朋子 アルコール

船内にある売店では、シャボン玉や軽食、アルコールを販売しています。ホテルにチェックインする前に十和田湖の景色を見ながら一杯……という過ごし方もおすすめ。たっぷり時間があるので、お酒を飲みながらゆっくり大人の時間をお過ごしください。

◾️十和田湖遊覧船
住所:青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話:0176-75-2909
URL:https://www.toutetsu.co.jp/ship.html

十和田湖周辺の散歩コース

厳かな雰囲気の十和田神社

©︎加藤朋子 十和田神社

湖畔からすぐの場所に佇む「十和田神社」。鳥居をくぐると、一気に厳かな空気に包まれます。祭神として日本武尊が祀られています。龍神様の息づかいを感じるかのような神秘的な境内。重厚な建築美と繊細な彫刻は要チェックです。本殿の前で写真を撮ると、縁起のいい青龍が映り込むという報告が多くあり、パワースポットとして知られています。

◾️十和田神社
URL:https://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/towada-jinja/

高村光太郎の傑作「乙女の像」

©︎加藤朋子 乙女の像

十和田湖のシンボルとして知られる乙女の像。彫刻家であり詩人の高村光太郎さんの傑作です。湖を背にして見るのもよし、森林を背にして眺めるのもよし。ぐるりと一周まわって、作品を愛でてみてください。乙女の像は、上記でご紹介した遊覧船からも見ることができます。

◾️乙女の像
URL:https://towadako.or.jp/rekishi-densetsu/otomenozou/

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