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【ギリシャ】第二の都市テッサロニキで絶品スイーツ三昧!

kaede

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イギリス特派員

更新日
2026年9月30日
公開日
2026年9月30日

ギリシャといえばアテネや、サントリーニ、ミコノスなどの美しい島々が人気ですが、ギリシャ第二の都市テッサロニキにもユニークな見所が多く、特に料理がおいしい都市として有名です。今回はそんなテッサロニキの現地の人がおすすめの絶品スイーツをご紹介します。

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ギリシャ第二の都市、テッサロニキ。あまりにも著名な観光地が多いギリシャでは訪問の優先度が高くないこの都市ですが、実は観光客が多くないだけにローカルな名所やおいしい食事が魅力的な街なのです。今回は生まれも育ちもテッサロニキの友人が教えてくれた絶品スイーツ3品をご紹介します!

スイートな朝食の定番、ブガツァ

こちらはテッサロニキ近郊のハルキディキ(美しいビーチで有名)で買ったものです

まずご紹介したいのは朝食の定番ブガツァです。パリパリに焼き上げたパイ生地でできた温かいペストリーで、北ギリシャ発祥で特にテッサロニキで食されます。定番の味のチョイスはカスタード、フェタチーズ、ひき肉など。テッサロニキ周辺では専門のお店が様々な場所に見つけられます。これらのお店は朝早くからオープンして、昼過ぎにはブガツァを売り切ってお店を閉めるのだそうです。現地の友人のイチオシはカスタード・砂糖・シナモンのブガツァとのこと。
菓子パンのようなものを想像していたのですが、いざ食べてみるとスナックのようで甘すぎずおいしい。サクサクで飽きの来ないお味で、お腹に重くもないです。テイクアウトのお店で細かく切ってくれたので、色々な味をみんなでひょいひょいつまめるのがとても楽しいです。ちなみに我々が食べたひき肉のブガツァは味付けが肉まんのようで少々懐かしい気持ちになりました。基本的にテッサロニキ周辺ではどこで食べてもおいしいと思いますが、Bantisというお店が地元っ子のイチオシとのことでした。

さくさく甘〰いお菓子、トリゴナ

続いてご紹介したいのはサクサクした三角形のパイ生地にカスタードクリームを入れた、ギリシャのスイーツ、トリゴナです。テッサロニキ近郊のパノラマ地区の発祥で、こちらも気軽につまめるサイズです。個人的には今回ご紹介する3つの中で一番感銘をうけました。作り方は、バターたっぷりのパイ生地をオーブンから取り出してすぐに冷たいシロップにつけて砂糖をしみこませます。こうして、パイ生地はサクサクでいながらしっとりとした触感になります。そこにカスタードクリームを注入してできあがり。パイ生地は前述のプガツァに比べたらシロップにつけているので少々甘くて中東のバクラバのような味ですが、クオリティの高いカスタードクリームが甘すぎないのでちょうどよいハーモニーとなっています。現地の友人のおすすめはElenidisというお店で、本当に絶品でしたので、甘いものがテッサロニキに行ったらぜひ試してみてください。

シナモン香る祝祭のパン、ツレーキ

最後にご紹介するのはシナモン香る甘い菓子パン、ツレーキです。こちらはもともとイースターやクリスマスといった祝祭の時に食べられるパンだそうですが、パンといってもドイツでクリスマスに有名なシュトレンのような匂いで、「菓子パン」といった感じです。ただ、食感はシュトレンに比べるとはるかに軽く、ブリオッシュ生地になっています。ご存じの方はイタリアのクリスマスのパネットーネのような軽さです。
我々が食べたツレーキはテッサロニキでも人気のパン屋であるTerkenlisのもので、ツレーキの上に白いチョコレートがデコレーションされていました。ケーキのような大きさなので食べきれるか心配になりましたが、パン部分は軽くてあっさりしていて、上のチョコレート部分がほんのりと甘いので家族で難なく完食できました。朝ごはんとしても食べられる軽さです。軽いブリオッシュ生地に練りこまれたシナモンが病みつきになるツレーキ、コーヒーや紅茶とも相性抜群でおすすめです。

いかがでしたか?今回はテッサロニキで食べられる絶品スイーツ3品をご紹介しました。スイーツ以外にもテッサロニキではローカルに愛される絶品グルメが数多くあります。ギリシャ観光の際にはぜひテッサロニキにも忘れずに立ち寄ってみてください。

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