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【静岡】サウナの聖地「しきじ」の楽しみ方3選

加藤朋子

加藤朋子

神奈川特派員

更新日
2026年10月12日
公開日
2026年10月14日

静岡県・静岡市に佇む、サウナの聖地「しきじ」。サウナを愛する人々が県外から足繁く通う、サウナーの憧れの場所として知られています。年中無休で24時間営業なので、「しきじ」を目当てに静岡を訪れそのまま宿泊する人も。今回は、そんなサウナ好きを唸らせる「しきじ」の楽しみ方3選をご紹介します。

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薬草サウナと飲める水風呂

©︎加藤朋子 ジャグジー風呂

「しきじ」にきたら、お風呂とサウナは見逃せません。ミネラルを含んだジャグジー風呂や、薬草風呂が揃っています。ぜひ浸かって欲しいのは薬草風呂。鉱泉の成分とマツフジ、オオバコ、ドクダミなど10種類以上の薬草成分が入っていて、檜皮色をしています。北里大学と共同で、医療機関レベルの薬草入浴剤を開発している自慢のお風呂。色とほんのり香る薬草の香りに圧倒され、最初はドキドキしますが、内側からポカポカ温まりクセになります。

なお、サウナはフィンランド式と韓国式(薬草サウナ)の2種類。薬草サウナは、美容先進国として知られる韓国の漢方薬を使用しています。サウナでじっくり汗をかいた後は、お待ちかねの水風呂。「しきじ」が聖地を呼ばれる秘密は、天然の湧水をかけ流ししている水風呂があってこそとも言われています。硬度84でミネラル分が豊富な中軟水。優しい肌触りで極上の「整い」を体感できます。ともに飲料可能な天然水なのでペットボトルに入れて飲む人も。男湯限定で滝の水風呂があり、これがまたサウナーの心をくすぐります。

グルメ好きも納得の絶品「サ飯」

©︎加藤朋子 桜えびとおろしのうどん
  • ©︎加藤朋子 冷麺
  • ©︎加藤朋子 チヂミ
©︎加藤朋子 トマトジュース

「しきじ」で楽しみたいのは、お風呂やサウナだけではありません。階段を上り、ひとつ上の階に足を踏み入れるとお食事処があるのですが、ここのグルメレベルが高い。まずは駿河湾の恵がたっぷり入った「桜えびとおろしのうどん」をいただきました。桜えびの香ばしい磯の風味と、さっぱりとした大根おろしが相性抜群。ツルっと喉越しのいい麺で、どんどん食べ進めてしまいます。

他にもお風呂上がりにグッと飲みたくなりトマトジュースも。サウナでじんわりと汗をかいた体に染み渡ります。また韓国料理のメニューもおすすめ。冷麺はコシが強くツルっとした極細麺と、ほんのり酸味のあるさっぱりとしたスープが絶妙に絡みます。現在はトッピングがチャーシューに変更しているのでそちらも注目。スープに使用しているフルーツは四季に合わせて、りんごや梨などを合わせているので訪れるたびに食べるのが楽しくなりそうです。チヂミは中はもっちり、外はカリッとしていていいバランス。程よくピリ辛のタレとも良く合います。

帰宅した後も「しきじ」気分を楽しめるオリジナルグッズ

©︎加藤朋子 左上から時計回りに、エコバッグ、薬草茶、キーホルダー、ステッカー、サウナマット、フェイスタオル、Tシャツ、バスタオル

お風呂とサウナ、グルメをたっぷり楽しんだ後は、しきじのオリジナルグッズも要チェック。オンラインでは販売しておらず、ここでしか買えないアイテムが揃います。しきじカラーのサウナマットや、しきじマークが刺繍されたTシャツ、さりげなくファンの心を掴むキーホルダー、サウナ好きなら1枚は持っていたいバスタオルやエコバッグなどがズラリ。フェイスタオルはシンプルな単色の他、ストライプ柄やドット柄などがありお土産にも最適です。ロゴが刺繍されたTシャツは、着回ししやすく私服としても重宝します。

「飲む薬草茶」は地元・静岡の老舗会社と共同開発したもの。飲める薬草茶として、自宅でも「しきじ」を味わえます。滞在中はもちろん、帰宅後もたっぷり「しきじ」を楽しむならグッズは必見。カウンター付近で販売されているので帰る前にぜひグッズをチェックしてください。

◾️しきじ
住所:静岡県静岡市駿河区敷地2-25-1
電話:054-237-5537
営業時間:24時間営業 年中無休
https://www.saunashikiji.jp/

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