【ノルウェー・ベルゲンを120%満喫!】お得&たのしく、ベルゲンを旅する5つの方法

公開日 : 2024年06月28日
最終更新 :

ノルウェー南西部、海岸沿いにある都市ベルゲン。今回は、魅力あふれるベルゲンをお得に&たのしく旅する5つの方法をお届けします。約4年ぶりに改訂・発売となる『地球の歩き方 ガイドブック 北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド』をもって、ノルウェー・ベルゲンに旅をしよう!

ノルウェー第2の都市、ベルゲン

ユネスコ世界遺産にも登録されているブリッゲン
ユネスコ世界遺産にも登録されているブリッゲン

1600年代までスカンジナビア最大の都市だったベルゲンは、貿易・ハンザ同盟の中心地として栄えました。現在もノルウェー第2の都市といわれ、ソグネフィヨルドに入る観光地のひとつとしても知られています。ベルゲンは毎年213日が雨だといわれており、84日連続で雨が降ったこともあるそうで晴れの日はとても貴重! 実際、晴れの日にベルゲンの人々が、日が暮れるぎりぎりまで太陽を外で楽しんでいる様子をたびたび見かけました。サケ、タラ、ニシン、エビなどのシーフード料理が有名で、ブリッゲンの魚市場では新鮮な魚介類を楽しむことができます

①ベルゲン・カード(Bergen Card)

ゆったりとした時間が流れるフェスト広場
ゆったりとした時間が流れるフェスト広場

交通機関、KODEなどの博物館、フロイエン山へのケーブルカーやツアーなどが、無料や割引で利用できるカードがベルゲンにはあります。ベルゲン・カードは、公式サイトや観光案内所などで購入可能で24時間・48時間・72時間・96時間と4種類から選べます。大人は380NOK~、子供(3~15才)は100NOK~で購入できるので、行きたい場所の割引率を調べてうまく活用するのがおすすめです。できれば、ベルゲンを訪れる前に公式サイトから購入するとよいでしょう!

公式サイト:https://en.visitbergen.com/bergen-card
料金:380NOK(24時間)~

②KODE(ベルゲン美術館)

フェスト広場の前に立つKODE(ベルゲン美術館)
フェスト広場の前に立つKODE(ベルゲン美術館)

ノルウェー出身のムンクやニコライ・アストルップ(Nikolai Astrup)の作品が展示されている美術館、KODE。KODEは4つの建物に分かれていますが、特におすすめはKODE3(Rasmus Meyer)です。ベルゲン・カードで25%の割引もありますが、10月~4月はなんと無料! ニコライ・アストルップは、2026年夏に日本で美術展が予定されている注目のアーティストです。日本の美術展では、KODEとニコライ・アストルップの出身地のイェールスターにある絵が、日本で観られる貴重な機会となっているので、こちらもお見逃しなく!

公式サイト:https://www.kodebergen.no/en
料金:175NOK

③テイクアウトグルメ

1日中活気のあるベルゲンの魚市場
1日中活気のあるベルゲンの魚市場

ベルゲンといえば、外せないのがシーフード料理。シーフード料理を楽しみたいならベルゲンの魚市場に行くのがいちばんです。その時の気分でメニューを選び、近くでベルゲンの景色を見ながら食べるのもおすすめです。近くには、世界遺産にもなったブリッゲンもあるので観光しながら立ち寄るのにも○!

『地球の歩き方 ガイドブック 北欧』巻頭特集より
『地球の歩き方 ガイドブック 北欧』巻頭特集より

物価が高いノルウェーにおいて、テイクアウトを活用すると比較的リーズナブルに楽しめるので、どこか1食は軽く済ませるのがよいでしょう。『地球の歩き方 ガイドブック 北欧』の巻頭特集でも、北欧4ヵ国の“2000円以下で楽しめる”おすすめグルメを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

④フロイエン

晴れた日にはぜひフロイエンへ!
晴れた日にはぜひフロイエンへ!

ベルゲンに来たらぜひ訪れてほしい観光名所、フロイエン山。町なかからもアクセスがよく、約150mのケーブルカーで山頂に行くことができます。こちらもベルゲン・カードで往復運賃が50%割引となるので、ぜひ活用してほしいです。フロイエン山からは、ベルゲンのフィヨルドや運河や建物が見渡せて、まさに絶景! 山頂にはカフェやレストランやショップもあるので、時間を取ってゆっくり散歩するのもおすすめです。

公式サイト:https://floyen.no/en
料金:片道70NOK~・往復130NOK~(10~3月/時期によって異なる)

⑤春夏に旅をする

ノルウェー国旗カラーの花々が素敵!
ノルウェー国旗カラーの花々が素敵!

北欧は4月頃からだんだん日の入りが遅くなり、訪れた5月下旬では22時なのにまるで午前中のような様子。天気がよい日は最後まで太陽を楽しもうと、公園で寝転がり日差しを謳歌する人たちの姿を見かけました。

ほかにも、ベルゲンには世界遺産にも登録されたブリッゲンや日本にも多く輸出しているノルウェーサーモンについて学べる博物館、フィヨルド地方特有の海岸線を見ながらボートで訪れるサーモンの養殖場など、見どころがいっぱいです! ぜひ日が長い春・夏に訪れて、朝から夜まで観光をたのしみましょう!
また毎年5月下旬〜6月上旬まで町全体で行われるベルゲン国際芸術祭(Bergen International Festival)もおすすめのひとつです。「観光地×音楽・アート」をうまく融合させた魅力的なプログラムがたくさんあるので、こちらもぜひベルゲンに行く際には要チェックです!

ベルゲン国際芸術祭(Bergen International Festival):https://www.fib.no/en

旅のバイブル「地球の歩き方」ガイドブック

【北欧の国々の行くべきスポット、トレンド、必食グルメなど最新情報をお届け!】
オーロラやフィヨルドなど美しい自然の景色や、サウナや北欧デザインなど、北欧ならではの文化や都市を楽しむことができる4ヵ国。本書では、デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド、それぞれの国の地方都市もしっかりと紹介しています。

※当記事は、2024年6月28日現在のものです

TEXT・PHOTO:梅崎愛莉

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筆者

地球の歩き方書籍編集部

1979年創刊の国内外ガイドブック『地球の歩き方』の書籍編集チームです。ガイドブック制作の過程で得た旅の最新情報・お役立ち情報をお届けします。

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