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インド・ムンバイからマレーシア・クアラルンプールへ飛び、そこから夜行バス&バンで約14時間半、船で約6時間。
現在、タイのタオ島に来ています。
この辺りの島では、満月の夜にビーチで行われる“フルムーンパーティ”が有名。
残念ながら今回は時期が被らず、フルムーンパーティには行けませんでしたが、タオ島に来た目的はひとつ。ダイビングです! こちらはファンダイブ1本700バーツ(約2100円)からと、とても安く、ダイバーに人気。リゾート地にしては物価も安く、とても居心地のいい島なので、沈没(旅人の間では、長期間同じ場所に留まることを“沈没”と言います)してしまいそう…。
しかも、ダイビングショップのスタッフにさわやかなイケメンを発見。タイ人かと思いきや、まさかのミャンマー人でしたが、かっこいいので紹介しちゃいます!
タオ島で人気の『BAN’S DIVING RE RESORT』で働くソーニーくん。引き締まった体とさわやかな笑顔に彼のファンも多いはず。好きな女性のタイプは“ロングヘアーで色白の子”だそう。とてもフレンドリーで、気さくなソーニー君は「見かけたら声をかけてね」と言っていました。青い空、白い砂浜、美しい海、そしてイケメンインストラクター…。素敵なダイビング体験が出来ること間違いなしです。『BAN’S DIVING RE RESORT』では、ダイビングライセンスの取得コースなどもあるんですが、こんなイケメンに教えてもらったら、講習が頭に入らないかも!?