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インド最大の都市・ムンバイに到着。
アラビア海に面しているせいか、他の都市よりも涼しく、過ごしやく感じます。
ムンバイといえば、インド最高級のタージ・マハルホテル。
19世紀末、ムンバイ一の資産家ジャム・シェードジー・ターターが、外国人の友人とホテルへ食事へ出かけたところ、入り口で“ヨーロッパ人専用である”として、彼は入場を拒否されました。この出来事で彼の誇りが傷つけられ、同時に、ムンバイにも世界に通用する一流ホテルの必要性を感じ、建てられたのがこのタージ・マハルホテル。
数々のVIPを迎え入れたことで、世界的に有名な場所です。
華やかなセレブの傍ら、スラム街で生活している人々が多いのも現実。
こちらは機械化が進んだ現在でも、手作業で洗濯をしている 屋外洗濯場。
ムンバイという街は、インドの最先端でもあり、様々な顔を持っています。
さて、今回はいかにもインドらしい濃い顔のイケメン。なにやらフェロモンむんむんです!
タージ・マハルホテル近くの高級土産物店で働くガハールさん。撮影をお願いすると、何度も鏡をチェック! いかにもインドらしい顔立ちの彼は、その立ち振る舞いや言動から、プレイボーイの香り…。現在、彼女はいないそうで、「日本人の女の子と友達になりたい」んだそう