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そのカラフルでかわいらしい街並みから“おとぎの国”とも呼ばれるチェコ。
そんなチェコ・プラハの街で一際目立つのがこのプラハ城
小高い丘の上にあり、美しいプラハの街を見下ろすことができます。
門をくぐると、まず目の前に現れるのが聖ヴィート大聖堂。
中に入ると美しいステンドグラスが教会を彩ります。
実は、この教会の奥の建物は大統領府として使われており、大統領がここにいるときは、中庭のポールにチェコの国旗が掲げられているそうですよ。
そして、聖イジー教会を越え、
さらに奥へ進むと、その昔、城内の召使たちが住んでいた黄金小道という路地があります。
まさにおとぎの国に迷い込んだかのようなかわいらしい色の家が立ち並び、当時使われていた鎧や衣装などが飾られていました。
こちらは映画館。
大半の家は、お土産物屋さんになっており、現在も黄金小道は賑わいをみせていました。
肝心の旧王宮は写真撮影NGだったため、みなさんが実際に訪れたときのお楽しみということで…。
そして、陽が暮れると、プラハの街はオレンジ色の光に包まれ、さらに美しさを増します。
おとぎの国チェコ、いかがでしたか?
チェコには、色白できれいな色の瞳をしていて、思わず“王子様”と呼びたくなるような男性がたくさんいました。そんな中、なんと騎士を発見!
王の道への入り口、火薬の前で警備をしていた騎士ジャクブさん。そのイケメンっぷりから、子供だけではなく、女性からも大人気で、常に彼の周りは人でいっぱい。そんな中、タイミングを見計らって突撃!プロフィールを明かさないという約束で、撮影に応じてくれました。騎士歴はまだ8か月。ですが、その堂々とした風貌は先輩騎士に劣っていませんでしたよ。そのひみつのベールに包まれたジャクブさんに会いたい方は、火薬塔へGO!