ひとり旅にも女子旅にも!星野リゾート「OMO(おも)」でディープに巡る東京・赤坂&大塚ローカル旅
2022.8.24
sponsored by 星野リゾート
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星野リゾートが手がける最旬「街ナカ」ホテルブランド「OMO(おも)」。日本全国に展開し、街を楽しみつくすための仕掛けが満載で旅を盛り上げてくれる存在です。そんな「OMO」が、都内屈指の観光地・浅草に登場!2023年7月31日グランドオープンの「OMO3(おもすりー)浅草 by 星野リゾート」の魅力に迫ります。
「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに作られた「OMO」。その最大の魅力は、地域と密着したローカルな観光が楽しめること!
地元のグルメやショップ、ディープな街の歴史などを知ることができる「Go-KINJO(ごーきんじょ)」サービスを提供し、街をこよなく愛するスタッフたちが、その土地でしか味わえない新感覚の宿泊体験をお届け。なかでも、各ホテルで毎日開催される「ご近所アクティビティ」の街歩きツアーは要チェックです。街を熟知した「ご近所ガイド OMOレンジャー」が徒歩圏内の“ご近所”にあるグルメやショップ、観光スポットなどを、新しい目線で案内してくれますよ。
「OMO」ブランド待望の最新ホテルが2023年7月31日グランドオープンの「OMO3浅草 by 星野リゾート」。地下鉄各線浅草駅から徒歩4分という観光エリアの中心に位置し、館内からは浅草寺や「東京スカイツリー®」といった観光スポットを望むことができます。
コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフがまるで江戸っ子ならぬ「浅草っ子」さながらの豊富な知識と語り口で、とっておきの浅草をプレゼンしてくれるはず。初めての東京旅行者のみならず、リピーターも東京に在住している人も楽しめる浅草を新発見しましょう!
旅のスタイルに合わせて選べる客室も「OMO」ならでは。
「OMO3浅草 by 星野リゾート」には、ふたりでゆったりと過ごせる「デラックスツインルーム」、最大4人まで宿泊できる広々とした「デラックスフォースルーム」をはじめとする7タイプに加え、「寄席」から着想を得た「寄席ツインルーム」がラインアップされています。高座をイメージした紫の座布団に座れば、旅の思い出話にも花が咲きそう。部屋の中でも浅草を感じられる粋な計らいに、旅のテンションが上がること間違いありません!
「OMO3浅草 by 星野リゾート」で毎日開催される「ご近所アクティビティ」では、浅草を知りつくしたご近所ガイド「OMOレンジャー」が、泊まるからこそ体感できるディープな浅草に誘ってくれます。
「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」では、早朝の浅草を探検。空気が澄んでさわやかな早朝に訪れる浅草は、OMOレンジャーおすすめのひとつだそう。朝6時に響き渡る「時の鐘」を合図に、浅草寺の境内を巡りながら街の歴史や⾒どころを案内してもらう時間は贅沢そのもの!まだ観光客がいない朝の浅草寺をひとり占めしちゃいましょう。
毎日無料で開催している「江戸屋台ミーティング」は誰でも気軽に参加できるアクティビティ。江戸時代から屋台フードとして親しまれ、浅草っ子に愛されるそば、天ぷら、うなぎ、すしについてクイズや店舗紹介を交えながら楽しく学べるので、「今日の夜ごはんどうしよう?」なんて悩みも、このミーティングに参加すれば一発で解決するかもしれません!
それ以外にも、日替わりで落語家が約15~20分の落語を⼀席披露する「浅草落語ナイト」も開催中!「OMO3浅草 by 星野リゾート」でしか体験できないさまざまなアクティビティを堪能してくださいね。
全国の「OMO」には、おもにフロント周辺に「OMOベース」と呼ばれるパブリックスペースがあります。ところが今回「OMO3浅草 by 星野リゾート」では、OMO史上初めて最上階に「OMOベース」が設けられているんです。その理由は、浅草の「OMOベース」の大きなガラス窓から広がる、西側に浅草寺、東側に「東京スカイツリー®」を望む大パノラマ。新旧が混ざりあう東京の街を眺めながら、非日常な時間を過ごすことができます。ここ13階に設置されている「ご近所マップ」には、浅草に詳しいスタッフいち押しのグルメや観光スポットなど、耳寄り情報が盛りだくさん!観光前に立ち寄って、旅の計画を立てるのもいいですね。
OMOベース内にある「OMO Food & Drink Station」では、24時間いつでも飲食物を買えるのもうれしいポイント。旅の計画を話しながらつまむのにぴったりなスナックから大満足のフードメニューまで、いつでも誰でも楽しめる品揃えです。浅草を味わえるご当地グルメも見つかるかもしれません。
セルフレジで買ったあとは、館内のどこで食べてもOKです。もちろんドリンクの種類も豊富で、アルコールもあるそう。浅草の夜景をつまみに一杯、なんて過ごし方はいかがでしょうか?
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好評発売中の『地球の歩き方 東京 23区』でも、浅草周辺の観光スポットを多数ご紹介!浅草寺や浅草仲見世といった定番スポットから、カツカレー元祖の店や明治時代に創業した老舗喫茶などの穴場グルメまで、さまざまな見どころを取材しています。
また、東京都内に展開している 「OMO3東京赤坂 by 星野リゾート」と「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」の魅力も徹底解剖しています。本書を片手に東京観光をする際には、「OMO」で驚きと発見にあふれた新しい宿泊体験をしてみてくださいね。
TEXT: 長谷川惠乙、水野千尋(ART LOVE MUSIC)