特集「Next韓国旅」
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韓国ドラマの名シーンを実際の風景のなかで体験できる「ロケ地巡り」は、韓国旅行の人気の楽しみ方のひとつ。しかし、ドラマの舞台はソウルだけではありません。水原や釜山、チェジュ島など、ソウル郊外や地方都市にも数多くの人気ドラマのロケ地が点在しています。この記事では、実際に撮影に使われた郊外&地方のドラマロケ地を作品別に紹介。憧れのシーンに会いに、聖地巡りに出かけてみてはいかがでしょうか?
韓国ドラマのロケ地は、物語の雰囲気を伝える重要な要素。近年は、ソウル以外にも地方都市の町並みや自然風景を生かした作品が増えています。ソウル郊&地方で撮影が行われた人気ドラマとそのロケ地を一挙ご紹介!
推しであるバンド歌手リュ・ソンジェ(ビョン・ウソク)を亡くしたイム・ソル(キム・へユン)は、あるできごとをきっかけに15年前へタイムスリップ。若き日のソンジェと出会い、ソルは彼の未来を変えようと決心します。過去と未来を行き来しながら、推しの死を回避させようと奮闘するファンタジーロマンス。
世界遺産に登録されている水原華城。全長約5.7kmの城壁が城と町を囲み、周辺を散策したり、夜のライトアップされた姿を楽しんだりすることができます。
作中では、特に華虹門で印象的なシーンが撮影され、ふたりがオリンピックのパブリックビューイングを観たり、華虹門をバックにソンジェがソルに告白したりとたびたび登場します。
ソルの自宅として使われた、水原にあるカフェ「Mong ted(モンテッド)」。塩パンが有名で、ドラマの世界観を味わえる人気のスポットです。向かいには、青い門が特徴のソンジェの家もあります。
橋の上のケーブルをつなぐユニークな円形の塔が特徴の春川大橋。1話でソルとソンジェが出会うシーンが撮影されました。夕暮れ時が特に美しく、ドラマの余韻を感じながら散策できるロマンティックなスポットです。
元メダリストのアスリートたちが、特別採用で警察官に。ユン・ドンジュ(パク・ボゴム)、チ・ハンナ(キム・ソヒョン)、キム・ジョンヒョン(イ・サンイ)、コ・マンシク(ホ・ソンテ)、シン・ジェホン(テ・ウォンソク)の5人は寄せ集めのチームを結成し、それぞれの過去や葛藤を抱えながら巨大犯罪組織の摘発に挑みます。競技で培った身体能力とチームワークを武器に、正義を貫こうとする姿を描くアクションドラマ。
ドンジュやハンナたちが警察官として活躍するインソン警察署は、釜山海洋警察署が舞台。外観や入口でのシーンなど、たびたび作中に登場します。
海水浴場や海上ケーブルカーなどで知られる松島。1話で、元フェンシングメダリストのジョンヒョンが悪人と対峙するシーンのロケ地となっています。観光地としても整備されており、ドラマの場面を思い出しながら海沿いを散策できるスポットです。
カラフルな家々が斜面に並ぶ碑石文化村。4話でドンジュとジョンヒョンが犯人を追いかけるシーンは、「雲がひと休みする展望台」付近で撮影されました。フォトジェニックな町並みを散策しながら、ドラマの世界観を体感してみてください!
親友と夫に裏切られ命を落としたカン・ジウォン(パク・ミニョン)が、10年前にタイムスリップ。ユ・ジヒョク(ナ・イヌ)の助けを得ながら、自らの運命を変えるため復讐と新たな恋に挑みます。
釜山の海辺に立つジュンリ港防波堤灯台。11話でジウォンの故郷へと訪れたふたりが、釜山名物のテジクッパを食べるシーンが撮影されました。写真中央に映る赤い灯台が目印です。
日の出と夕日の名所として知られる多大浦海水浴場。美しい夕日を背景に、ふたりがキスした印象的なシーンが撮影されました。
チェジュ島を舞台に、気丈な少女エスン(IU)と誠実な少年グァンシク(パク・ボゴム)の人生を描くヒューマンドラマ。島で生きる人々の営みや家族の絆、時代の移り変わりを背景に、挫折や成功を繰り返しながら人生を模索していく姿を描いています。
12話で若いエスンがクムミョンをおんぶして歩くシーンや、16話でエスンとグァンシクが将来の夢を話すシーンなどが撮影された場所。季節によってさまざまな姿を楽しめる人気のフォトスポットで、春は青麦や菜の花、秋には白い蕎麦の花が咲き誇ります。
済州牧官衙は、朝鮮時代までチェジュの政治や行政、文化などの役割を担っていた官衙。作中では、8話でエスンとグァンシクが参加した作文大会が開催された場所として登場し、ふたりが座って詩を書くシーンが撮影されました。
近くのレンタルショップで韓服を借りて、敷地内を散策したり、撮影を楽しんだりするのもおすすめです。
自分のルーツを知らずに生きてきた男ヘジョ(ウ・ドファン)が、人生の最期を前に実の父を探す旅へと出発。偶然再会した元恋人ジェミ(イ・ユミ)とともに各地を巡りながら、家族や愛の意味を見つめ直していくラブコメディ。
釜山駅は、4話でヘジョとジェミが列車で釜山へ到着するシーンで登場。駅の広場側を出た周辺エリアも撮影に使われています。KTXの発着駅でもあり、実際に旅のスタート地点として訪れることができる現実とリンクしたロケ地となっています。
4話で、ふたりが国際市場を訪れたあとに屋台でシアホットックを食べるシーンが撮影された場所。ナッツや種が詰まった釜山名物のホットックが作中にも登場します。ホットックを食べながら、ドラマのロケ地巡りを楽しむのもおすすめです!
ソウルだけでなく、韓国の地方エリアにも数多くの人気ドラマのロケ地が点在しています。次の韓国旅は、ドラマの舞台を訪ねるロケ地巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?