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【東京】モネ没後100年記念展「クロード・モネ -風景への問いかけ」が2月7日から開催!

地球の歩き方編集室

地球の歩き方編集室

更新日
2026年1月28日
公開日
2026年1月28日
クロード・モネ《アルジャントゥイユのレガッタ》1872年頃、オルセー美術館蔵 Photo © Musée d'Orsay, Dist. Grand Palais RMN / Patrice Schmidt / distributed by AMF

印象派の巨匠モネの没後100年を迎える2026年。国際的な記念年の幕開けとなる展覧会として、都内中央区のアーティゾン美術館で「クロード・モネ -風景への問いかけ」が2月7日(土)~5月24日(日)まで開催! パリのオルセー美術館からモネの最高峰の作品40点以上を含む約90点に、国内の美術館や個人所蔵の作品を加えた、約140点をとおして、風景画家としてのモネの魅力に迫ります。

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モネが生まれたパリの魅力とは

©︎iStock

歴史、文化、芸術、ファッション、美食と、多彩な魅力が詰まったパリは、世界中の旅人を惹きつけてやまないフランスの首都。セーヌ川が流れる町の中心部には、壮麗な建築や歴史的名所が連なり、どこを歩いても絵になる風景が広がります。

ルーブル美術館やエッフェル塔といった名所だけでなく、町全体に漂うエレガンスと洗練された雰囲気こそがパリの魅力。パリは芸術家たちにインスピレーションを与え続けてきた場所でもあり、ギャラリーや劇場、カフェには、パリ独特のアートとカルチャーが息づいています。

©︎iStock

現在のパリで、モネが追い求めた「光の変化」を体感できる場所のひとつが、オランジュリー美術館。ここには、モネが手がけた8点からなる『睡蓮』の連作が展示されており、天窓から自然光が差し込む楕円形の展示室で、時間帯によって表情を変える作品を鑑賞できます。

「クロード・モネ -風景への問いかけ」でモネの真髄に迫る

印象派を代表する画家クロード・モネ(1840~1926)は、自然光の美しさに魅了されて表現方法を探求し、新しい時代の世界観と詩情の織りなす革新的な風景画を創造。本展では、ル・アーヴルやアルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーといった、モネの創作を支えた土地と時代をたどりながら、風景画家としての歩みを紹介します。

また、同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品などの表現との関わりから、モネの創作の背景や動機を読み解きます。さらに、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型映像作品も展示され、モネの世界観を五感で体感できる構成となっています。

展示予定作品の一部をご紹介

『トルーヴィルのロシュ・ノワール・ホテル』(1870年)

『パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日』(1878年)

『ジヴェルニーのモネの庭』(1900年)

『ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光』(1904年)

『睡蓮の池』(1907年)

「クロード・モネ -風景への問いかけ」の詳細情報

名称
クロード・モネ -風景への問いかけ
開催期間
2026年2月7日(土)~ 5月24日(日)
開館時間
10:00~18:00
※3月20日を除く金曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日
2月16日(月)、3月16日(月)、4月13日(月)、5月11日(月)
場所
アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
入館料(ウェブ予約)
一般2100円
学生無料(高校生以上要ウェブ予約)
中学生以下無料(予約不要)
※予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットを購入可
公式ページ
https://www.artizon.museum/exhibition/detail/47

まとめ

「クロード・モネ -風景への問いかけ」は、モネが追い求めた光と風景の世界を、彼の作品とともにたどる展覧会。印象派の巨匠モネの世界を、日本でも楽しんでみませんか。

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