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レンタカーの借り方・返し方

海外レンタカーを楽しむためには、どのようにすればいいのでしょうか。 海外レンタカー会社の選び方、海外レンタカーの借り方から返し方までご紹介。

1.国際免許証の取り方

国際免許証
国際免許の取得は難しくない。各地の免許更新場所で、簡単に取得できる。持参するものは、所有する有効な免許証、パスポート、縦5cm横4cmの写真1枚、申請手数料金2650円。所要時間は20分程度で発行され、有効期限は1年。ただし、最近は、レンタカー会社による免許証の英文翻訳サービスが行われ、車のレンタルと同時にこのサービスを申し込めば、国際免許証を取得する必要がない。(元々、国際免許証は、日本の運転免許証の翻訳書類という扱い。)

2.レンタカー会社の選び方

旅行プランを組み、どの場所で、レンタカーを借り出して、どこで返却したいのかが、レンタカー会社決定にも大きく影響する。もし、あまり大きくない都市で借り出しや返却をしたい場合、そのエリアにレンタカー会社の支店があるかどうかが問題となる。空港にしても、すべてのレンタカー会社がすべての空港に支店を持っているわけではないので、まず、旅行プランを組んで、借り出しと返却場所を決めてから、レンタカー会社を決定しよう。

▼おもなレンタカー会社一覧
アラモレンタカー  |  ダラーレンタカー  |  エイビスレンタカー  |  ハーツレンタカー  |  バジェットレンタカー

3.日本での予約がおすすめ

日本の代理店専用に、さまざまに特別なレンタカープランが組まれており、自分の旅行日程や旅行スタイルに合わせた選択ができる。また、日本人にとって分かりにくい、保険がセットされているプランも多いのも安心だ。プランの比較の際は、単純に料金だけでなく、いくつか比較したいポイントがあり、まず、旅行日程が1週間なら7日パックの各社のプランを並べてみて、保険付帯の有無、返却時給油(満タンにして返却する必要がない)の付帯の有無、乗り捨て条件(州が変わって乗り捨てる場合等)、などを確認する。

4.レンタカーの付帯保険について

大手レンタカー会社の場合、自動車損害賠償保険(対人、対物保険)が基本料金に含まれている。カリフォルニア州では自動車損害賠償保険がないので、追加自動車損害賠償保険に加入することになる。その他、任意で加入する保険には、自動車車両損害補償制度(LDWやCDW)、搭乗者傷害保険(PAI)、携行品保険(PECやPEP)、追加自動車損害賠償保険(LISやSLI)がある。安全面を考えるとすべてに加入することが望ましい(加入は現地のカウンターで用紙の希望する保険欄に自分のイニシャルを記入)が、1日の保険料だけで20ドルくらいになる。日本から予約できるレンタカープランは、保険がセットされたものもあるので、プラン選択時には、この点をよく考えよう。

5.レンタカー会社現地営業所

現地の空港へ到着したら、レンタカー会社の営業カウンターへ向かおう。アメリカの大都市空港では、ほとんどの場合、到着ターミナル内の出口近くにレンタカーカウンターが並んだコーナーがある。もし、到着ターミナルにカウンターがない場合は、ターミナルと営業所を結ぶシャトルバスが巡回しているので、向かうレンタカー会社のシャトルバスに手を挙げて止まってもらって乗り込めば良い。日本で契約していれば、カウンターで契約書、国際免許書と日本の免許書、クレジットカードを見せて、簡単に手続きが進む。この場で決定を求められることは、車種(アップグレードをすすめられることが多い。こちらの希望車種がない場合、追加料金なしでアップグレードされることもある)、追加のドライバー申請、追加の保険をかけるか、ガソリンを満タンにして返却するか(返却時のガソリン代をレンタカー会社に支払う契約ができるが若干高くつく)、などだ。意思確認が済めば、書類の各所に名前や確認のためのイニシャル記入をして終了だ。

6.チェックアウト(借り出し)

チェックアウト
カウンターの手続きが終了すると、キーを渡され、指定された駐車場番号の車に乗るように指示される。カウンターの人に最初の目的地までの、地図や行き方(特にレンタカー会社から近くのハイウエイの入口へ)を教えてもらうのを忘れずに。駐車場は、カウンターオフィスと離れている場合も多い。シャトルバスに乗って向かうこともある。まず記載されたアルファベットで、駐車場のレーンを特定する。次に記載番号に止まっている車を探し当てる。出発できるように整えられた車が準備されているはずだが、運転操作や車の状態をすべて確認しておくこと。荷物を積み込み乗車したら、一度、ゆっくり駐車場の中を一周してみよう。何の不具合も感じなければ、さあ出発だ。

7.チェックイン(返却)

チェックイン
返却前に確認しておきたいのは、ガソリンの残量。返却時にガソリンが満タンになっていることが基本である。安めのガソリンスタンドで満タンにしておくと良いだろう(給油後に走っても目盛りがFullの線を完全に下回っていなければOK)。「Full PurchaseOption」で、返却時のガソリンをレンタカー会社から購入することを契約している場合なら、なるべくタンクを空っぽにしておかないと損だ。オプションでガソリンを買っていないのに、返却時のガソリンが不足していると、通常の4~5割り増しの不足ガソリン代を取られるので注意したい。空港近くの返却用駐車場には方向指示表示の大きな看板が掲げられ、道案内されているので、迷うことは少ないだろう。駐車場内に入ると係り員が停止位置を指示してくれる。停止後、キーを挿したまま、契約書ホルダーを係り員に渡す。クレジットカード払いや日本からの契約なら、あとは係り員が伝票を打ち出して返却完了となる。一般的ではないが、現金支払いの場合のみ契約書ホルダーを持ってカウンターへ行くことになる。駐車場が空港ターミナルと離れている場合は、専用シャトルに乗ってターミナルに向かう。

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