『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』が8月1日から発売

更新日
2024年7月25日
公開日
2024年7月25日
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『地球の歩き方 横浜市版』の発売を記念し、横浜企業のありあけ・有隣堂とタッグを組み『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』を企画。8月1日(木)よりありあけ・有隣堂の一部店舗にて限定発売します!

コラボレーションのきっかけ

1979年の創刊以来、海外旅行のバイブルとして親しまれてきた「地球の歩き方」。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年にコロナ禍で発行した東京版がまさかの大ヒット。京都や沖縄、愛知など東京に続く国内版を続々と発行してきました。8月1日(木)に発売となる『地球の歩き方 横浜市版』の出版を記念して、地元企業と一緒に横浜市を盛り上げられないかとコラボ企画を考えました。

横浜の代表的な企業のひとつ有隣堂は1909年に創業。本店は伊勢佐木町にあり、ハマっ子が絶大な信頼を寄せる書店です。その後、1936年に横浜市鶴見区でありあけの前身となる「旧有明製菓」が誕生。ありあけは一時期、倒産に追い込まれるも多くのファンの声援を受けて復活し、有隣堂 伊勢佐木町本店のすぐ近くでのハーバー復活キャンペーンから再スタートした経緯があります。

「会社の危機からの復活」もあり地球の歩き方とありあけが意気投合。さらに横浜市出身の「地球の歩き方」宮田編集長は幼い頃から有隣堂 伊勢佐木町本店に親しみ、伊勢佐木町でハーバー復活キャンペーンのハーバーを初任給で買っていたという偶然も。そんな横浜・伊勢佐木町でつながった2社にお声がけし、今回のコラボが実現しました。

レアな3社デザインのアソート商品

●「まるで地球の歩き方」なハーバー
表は『地球の歩き方 横浜市版』同様のデザイン、裏はバーコード部分までガイドブックを再現(よく見ると書籍のバーコードではなく、ハーバーのバーコードになっています)。そして側面はハマっ子におなじみの有隣堂のブックカバー柄をあしらっています。

●本と一緒に楽しんでほしいから「しおり付き」
パッケージの中には3社の象徴的なデザインを配したしおりが入っています。『地球の歩き方 横浜市版』を買ってしおりに使うもよし、有隣堂で買った別の本に使うもよし。ここでしか手に入らないレアなおまけです。

●ありあけでも特に人気のアソート商品
内容はありあけの定番商品「横濱ハーバー ダブルマロン」2個、ハーバー誕生70周年記念の新商品「開港ハーバー 抹茶黒蜜」2個、夏限定商品でゆず味の「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」1個が入った魅力的な構成。アソート商品はありあけでも特に人気で、売り切れ必至です。夏の帰省みやげにもぴったりです。

商品概要

商品名
『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方横浜市コラボハーバー』(「横濱ハーバーダブルマロン」2個、「開港ハーバー抹茶黒蜜」2個、夏限定ゆず味「馬車道アイスクリンハーバーゆず」1個入)
商品価格
1188円(税込)
販売期間
2024年7月30日(火)より以下店舗にて先行発売開始有隣堂16店舗(伊勢佐木町本店、横浜駅西口ジョイナス店、ルミネ横浜店、戸塚モディ店、東急プラザ戸塚店、トレッサ横浜店、たまプラーザテラス店、キュービックプラザ新横浜店、センター南駅店、藤沢店、藤沢本町トレアージュ白旗店、テラスモール湘南店、アトレ川崎店、武蔵小杉東急スクエア店、新百合ヶ丘エルミロード店、湘南台ウエストプラザ店)、STORYSTORYYOKOHAMA、BACONBooks&cafe※2024年8月1日(木)より約1ヵ月間、ありあけ直営店、ありあけオンラインショップにて発売(商品がなくなり次第、販売終了)
ありあけお客様相談室
フリーダイヤル0120421900(9:00~17:00、土・日・祝を除く)

地球の歩き方横浜市版

ガイドブックの画像

J16 地球の歩き方 横浜市 2025~2026

地球の歩き方 国内

2024/08/01発売

全18区の魅力を深掘りし、別冊含む488ページに情報集結。何度でも読んで歩きたくなる、圧倒的情報量の「横浜の旅事典」。

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