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『地球の歩き方 横浜市版』の発売を記念し、横浜企業のありあけ・有隣堂とタッグを組み『ありあけ×有隣堂×地球の歩き方 横浜市コラボハーバー』を企画。8月1日(木)よりありあけ・有隣堂の一部店舗にて限定発売します!
1979年の創刊以来、海外旅行のバイブルとして親しまれてきた「地球の歩き方」。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年にコロナ禍で発行した東京版がまさかの大ヒット。京都や沖縄、愛知など東京に続く国内版を続々と発行してきました。8月1日(木)に発売となる『地球の歩き方 横浜市版』の出版を記念して、地元企業と一緒に横浜市を盛り上げられないかとコラボ企画を考えました。
横浜の代表的な企業のひとつ有隣堂は1909年に創業。本店は伊勢佐木町にあり、ハマっ子が絶大な信頼を寄せる書店です。その後、1936年に横浜市鶴見区でありあけの前身となる「旧有明製菓」が誕生。ありあけは一時期、倒産に追い込まれるも多くのファンの声援を受けて復活し、有隣堂 伊勢佐木町本店のすぐ近くでのハーバー復活キャンペーンから再スタートした経緯があります。
「会社の危機からの復活」もあり地球の歩き方とありあけが意気投合。さらに横浜市出身の「地球の歩き方」宮田編集長は幼い頃から有隣堂 伊勢佐木町本店に親しみ、伊勢佐木町でハーバー復活キャンペーンのハーバーを初任給で買っていたという偶然も。そんな横浜・伊勢佐木町でつながった2社にお声がけし、今回のコラボが実現しました。
●「まるで地球の歩き方」なハーバー
表は『地球の歩き方 横浜市版』同様のデザイン、裏はバーコード部分までガイドブックを再現(よく見ると書籍のバーコードではなく、ハーバーのバーコードになっています)。そして側面はハマっ子におなじみの有隣堂のブックカバー柄をあしらっています。
●本と一緒に楽しんでほしいから「しおり付き」
パッケージの中には3社の象徴的なデザインを配したしおりが入っています。『地球の歩き方 横浜市版』を買ってしおりに使うもよし、有隣堂で買った別の本に使うもよし。ここでしか手に入らないレアなおまけです。
●ありあけでも特に人気のアソート商品
内容はありあけの定番商品「横濱ハーバー ダブルマロン」2個、ハーバー誕生70周年記念の新商品「開港ハーバー 抹茶黒蜜」2個、夏限定商品でゆず味の「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」1個が入った魅力的な構成。アソート商品はありあけでも特に人気で、売り切れ必至です。夏の帰省みやげにもぴったりです。
J16 地球の歩き方 横浜市 2025~2026
地球の歩き方 国内
2024/08/01発売全18区の魅力を深掘りし、別冊含む488ページに情報集結。何度でも読んで歩きたくなる、圧倒的情報量の「横浜の旅事典」。
全18区の魅力を深掘りし、別冊含む488ページに情報集結。何度でも読んで歩きたくなる、圧倒的情報量の「横浜の旅事典」。