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おめでとう! ドミニカ共和国!
WBCの4色のカラー紙吹雪が、霧雨の中を舞ってました。
勝った時の笑顔は、皆さん(それは)×2 嬉しそうでした。
紙吹雪とともに舞い始めたのが、球場できる前からの住民、"カモメ"
この球場を勝手に、『カモメ球場』 と呼んでいます。 ディゲーム観戦だけでは分からない夜の風景。 『ボール等の落下物注意』 と看板有ります。 被害者の母親の話では、落下したカモメの "◯ン◯" は、落下速度と衝撃で我が子の頭いっぱいに広がった‥。 そうです。
*侍ジャパンの中継では、球場の寒さとカモメに驚いていたそうですね*
カモメは、8:30頃からレフト側から集まり始めます。 ナイトゲームは、7時頃開始で、ゲーム中盤から後半くらいの時間。 "私を野球に連れてって" は、カモメを野球に連れてって! 諦めの早い人は帰り始める頃で、ジャイアンツが負けていると途中で帰ってしまう人が多いので、カモメにとって都合がいい、昨シーズンは大変だった。 たかがカモメと思うなかれ、羽を広げると小さい子供より大きく見えるので、怯えて後ずさり‥。
侍ジャパンを迎えてサンフランシスコで準決勝、決勝戦。 日本から応援にやって来た方達には、17日(準決)、19日(決勝)の2枚のチケットを持ってきている方が多かったように感じました。 私もその一人でしたが、それだけ期待してたという事。 侍惜敗の翌日「決勝戦は、観に行きますか?」 という質問に、「 "試合をエンジョイ" する。」 と皆さん試合を観に行きますという答え。 考えてみれば、プエルトリコもドミニカ共和国もメジャーで活躍している選手もいるし、有望選手もプレーしているし、誰かが優勝する瞬間に立ち会える嬉しい瞬間にもなるので、何とポジティブな考えなのでしょうと若者達から教わった。 オフィシャルショップのDUGOUTの "JAPAN" グッツだけは、売り切れていて、クラブルームのギフトショップで売れているのは、決勝2チーム以外では、アメリカと日本のグッツを販売。 しかも結構売れている。 日本の方達ってお金持ちなんだなぁ〜とつくづく思った。
ドミニカ共和国 VS プエルトリコ 共に農業、観光が主な産業でここに、『野球選手』 を入れてもいいのかもしれません。
野球解説者さん、セレブリティ応援団、この2〜3日よく見かけましたが、現役引退してもスポーツ選手らしい爽やかさ残っていて、キャメルのコートを羽織った中居さんは、お目々にキラキラお☆様オーラヒラヒラ♡ "目が合った"ような気がした。 ウフッ♡