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アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは現在ブラジルで開催中のワールドカップでアルゼンチン戦があると町が止まります。
アルゼンチン国内ではこんな応援グッズ販売、ディスプレイにとどまりません。
本日、7月9日 アルゼンチン独立記念日の休み、集中しているのはワールドカップの準々決勝のアルゼンチン対オランダ戦。
アルゼンチン、頑張れ、まだいけるぞ。こんな魂よ。君達と私たちはいっしょだ。
まだ行けるぞ。
と息を飲んで応援中です。
猫の子さえ、いないというのはアルゼンチンのスペイン語的表現です。
パレルモのラスエラス大通りのこの人通りのなさです!
人々は自宅で、バールで、そしてパブリックビューイングのあるサンマルティン公園に集結しています。
アルゼンチンというのは感情なんだ。
昨日より、今日、君が大好きだ。
という歌を歌い続けています。
折しも本日7月9日はアルゼンチンが独立を宣言した日です。
こんな風にアルゼンチン国旗をもって、式典に望む子供たち。国旗をもって誇らしげ。
このこ達のためにもバモス アルヘンティーナ!!!
Vamos Argentina !
Vamos Argentina que se puede!
頑張れアルゼンチン!
頑張れアルゼンチン、やれるぞ!
昨日のドイツに惨敗したブラジルと違い、アルゼンチンはオランダ相手に大健闘中。
今までにない、勇姿を見せてくれています。
現地ニュースのご用命は tomokoargentina@gmail.comにどうぞ!
2014年7月お題
『2014サッカーinブラジル』
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