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ブエノスアイレスでの日本人宿ですが、今回は下宿タイプを紹介します。
「リカルドの家」
は、その名のとおり リカルドさんがオーナーというより大屋です。
ブエノスアイレス都心のアンティックなアパートで一人暮らしのオーナーと
一緒に住む下宿タイプです。
場所は、事前にお問い合わせして
待ち合わせをして面接をしてから、受け入れてもらってください。
もしくは事前に自己紹介文を送ってあげてください。
現在一部屋 空いています。 近日 もう一部屋空く予定です。
1泊 130ペソ。
2泊以上 120ペソ。(24ドル)
9泊 1000ペソ (200ドル)
14泊 1400ペソ
その後 毎日100ペソ+
一か月 2000ペソ (400ドル)
二ヶ月 3900ペソ
それ以上 はこれに応相談。
アルゼンチンペソ建てでもドル建てでも円建てでもレートを調べて受取可能。
(この掲載料金は2013年1月末まで その後 物価により微調整)
#立地は都心5月大通りから1ブロック。7月9日大通りから1ブロックに位置して
公共交通機関利用に便利。
ブエノスアイレス名所は徒歩10分前後
#マンションはオーナーと同居。
寝室3つとリビングルーム、台所、トイレバス(1)、中庭です。
#インターネットあり。
#洗濯機/台所など使用可
#オーナーは50歳男性 ジャーナリスト。翻訳家。
日系二世のため、日本語可。スペイン語の練習したいのなら
スペイン語で話しかけても可。女性でも特に問題ありません。
寡黙ですが、親切です。最初に、近所の案内。経済的な生活もアドバイス。
#女性も可能。
#年齢も問題なし。
#カップルは御遠慮ください。
#新しいマンションではなく、アンティークでどちらかというと古い場所ですし、
マンションも設備も旧型です。
なお、1階なので、停電があっても問題ありません。
#エアコンはありませんが、夏は比較的涼しいです。
うるさくない内側に位置する部屋です。
(冬は日本人的にはちょっと寒いです。アルゼンチンの家の平均的な様子ですが)
#最寄りにスーパー、総菜屋など、便利。
#基本的に夜12時前には寝る生活です。生活のリズムが違う人はご遠慮ください。
別途、有料になりますが、手続き/通院など付き添い通訳サービスも可能。
ただし、急病などはその限りではありません。
#ちなみに今まで ニ名 急病でアルゼンチン国立病院に連れていってもらった人が
います。
((伝統的な喫茶店 カフェ トルトニまで500m ショーの後もすぐ帰ることができます))
日本語で自己紹介を添えて御連絡ください。
tomokoargentina2@gmail.com
オーナーに連絡します。
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