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これは先日 街一番のチョリパン屋さんに 連れて行ってくれた フアンカルロス
(フアン カルロス スプリンター 連絡先はjuancarlossprinter@gmail.com / tomokoargentina2@gmail.com (日本語可))の「手」と その「お財布」です。
TOSHIさんが、一つのお財布にクレジットカード数枚持って、チョリパンを払おうとしていたので、
フアンカルロスが「ダメ!」
これは ダメ「ください」ではなく、 イケマせんの「意」(笑)
と言って、自ら ブエノスアイレスでのお金の持ち方 の写真の モデルになってくれました。
即ち、
1。お財布は、道ばたでは出さない。
2。その辺で使う、100ペソちょっとをポケットに入れておくだけでいい。
です。
カードなど一カ所に入れておけば盗まれたら全部なくなります。
お財布をいちいち出さないで、使う分だけいつも用意しておき、さっと払うということです。サンテルモの骨董市など 途中でいちいちお財布出して払ったりしていると、
見ていて、あ、あそこにお財布しまった、とすぐ分かりますね。
だから、そこの部分がスリに狙われるのです。
ボカで若者におどかされた青年も、とりあえず、さっと出した100ペソ、それで満足して帰ってくれたので、懐に入れていた財布は無事でした。。。
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