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ブエノスアイレスで地下鉄に乗ってみましょう!
普通、スペイン語でメトロといいますが、ブエノスアイレスではSUBTE(スブテ)と言います。
おすすめは5月広場から始発のA線です。
ブエノスアイレスの地下鉄の歴史は1913年にさかのぼります。
103年前から地下鉄が走っています。2年前までは木造の地下鉄が健在でしたが残念ながら
もうありません。
これが地下鉄の入口です。 最新式になっています。SUBEという磁気カードで入るか、
BOLETERIA 切符販売窓口でUNOと言えば、一枚切符をくれます。どこでも同じ料金
本日5ペソです。(磁気カードは4.5ペソ)
買うときに UNO(ウノ)と 指を一本立てて言えば、切符一枚売ってくれます。
((なお、ときどき大きいお札であると、売ってくれなくて、そこから入ってくれ、と言われますー笑))
さあ乗ろう!
乗ったらこんな感じ
アルゼンチンリピーターの恵さん、がモデルです。
1.まずは座ること!
2.端は避けて二番目以降、
3.カバンは前に
地下鉄などの公共交通機関に乗る鉄則を守っています。
車内はこんな感じ。。。
駅名が電気でついていきます。
なお、次は。。。。のアナウンスはありません。
ドアにガムの広告が大胆に。
現在 中国製の車両で匂いもよく新品な車両で快適に乗ることができます。
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