キーワードで検索
木曜日夜中、流行り物好きのK子ちゃんからこんな写真が送られてきた。
これが噂の、
7月6日スマホ用ゲームとしてアメリカ他でリリースされた、『Pokemon GO(ポキモン・ゴー)』日本語ではポケモンと言いたいのですが、英語では "ポキモン" と発音。
連日、ニュースでも取り上げられ爆発的な広がり、社会現象、ポキモンアウトブレーク状態。 デュボースパーク(Duboce Park)近くの日本食店Amasia(アマシア)で隣に座った家族連れ、幼稚園児くらいの子がスマホ指差して「ポキモン、ポキモン」とご飯どころでなかった。 せいぜいパパママが元祖ポケモンを知っているかなぁという世代(ゲームボーイ用は1996年)
ここも"ポケストップ(Pokestop)" なのか!?
ポキモン・ゴー。 ざっくり言うとスマホの位置情報を使って遊ぶ、オンラインゲーム。 プレイヤーは、"ポキモントレーナー" として本当の世界と対応しているアプリのマップ上を歩く。 Ingress(イングレス)と言う位置情報ゲームが元になっているんだそうだ。 "ポケストップ" と言っている有名な場所に行って冒険に必要な物を入手しポキモンを強く進化させていく。 鍛えたポキモンで『ポケジム』で他のポキモンと対戦したりする。 プレイヤーは赤・青・黄色のどれかのチームに入りチーム同士の対戦も楽しめる。 というゲーム。
スマホを持ちGPSが動いているか見ながら歩くので松葉杖では難しいけど、車窓からの観察では、歩きながら妙にスマホを覗き込んでいる人 突然スマホを振りかざす人 別付の充電器を繋いでる人 車の助手席で遊んでいる人多いかも。 交差点では信号が変わっても気つかず後ろの車にクラクション >