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日本から来た友達からお誘いいただいて、現在ロンドンのカウンティホールで上演中の劇『検察側の証人』を観てみたところ・・・・・・。これが圧巻の舞台だったので、ぜひおすすめめしたいと思います!
カウンティホールというと、このテムズ川に面した姿ならばご存知の方も多いと思います。大観覧車・ロンドンアイと並んで、白亜の建物が目を引きますよね。その名の通り昔は、ロンドン市行政の実務を執り行う役所のオフィスだったところ。
今では日系民間企業がオーナーとなりマリオットホテルや水族館、ロンドン・ダンジョン、ナムコワンダーランド等のアトラクションやレストランが入っており、毎日とてもにぎわっている観光スポットです。
そして2017年から幕を開け、現在も好評ロングランを続けている舞台劇『検察側の証人』。劇場入口は、テムズ川から見てちょうど裏側にあたる静かなベルヴェデール・ロード沿いにあります。
開場時刻となったら、この階段を上って劇場へ! 壁の所どころに昔の役職者名が刻んであったりして、さすが元お役所という面影を遺しているのが印象的です。
こちら↓が劇場の中です。元は議場として使われていた特徴を最大限に活かしたステージングと客席が、お見事! 中央舞台で繰り広げられる劇を観る我々も、裁判の傍聴人として出廷しているようにアレンジされていて緊迫感たっぷり。
劇は英語のみで演じられ、イヤホン同時通訳サービスなどはありません。もしヒヤリングに不安がある場合はアガサ・クリスティーの小説を読んでおくか、映画化されたものを見てから行くのも一案ですよ!(かくいう私も1957年にマレーネ・ディートリッヒが主演した映画を観た事あるクチです。笑)
アガサ・クリスティーのファンならばもちろんの事、また舞台美術に興味のある方にもおすすめです!
検察側の証人(Witness for the Prosecution)
チケット購入などの詳細はカウンティホール劇場ウェブサイトをご覧ください。