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ハロー!ワッキーまゆみです。
この所、コロナ禍でマスクは必須となっているシカゴです。
家に籠っているので当然お化粧はせず
外に出る時も場所によってはお化粧せずマスクのみ。
それでも人に会ったり、特別な用事がある場合は
お化粧をしなければ「誰?」とか「疲れてるよね?」
なーんて言われて焦る私です。
なので、マスクから出ている部分だけばっちりメイク。
マスクで隠れる所はスッピン。
この境界線を決めるのが難しい~(笑)
マスク取ると無気味です。
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日本では当たり前だったマスク、アメリカではコロナ禍以前はマスクをして外に出たら…マスクする程重病なの?マスクするなら家で療養したら?あなたはドクター?(笑)など、それはそれは凄い目で見られたり、何かを言われる事があるなどで、それ程マスクは非日常のアイテムだったのです。が、コロナ禍でマスクは日常の必須アイテムとなり、マスクが無いと逆に白い目で見られたり、お店に入れなくなっています。そんなアメリカはシカゴで見つけたマスク事情をご紹介します。
©Mayumi.W
子供用のマスクコーナーには、男の子、女の子用に分かれて、有名キャラクターや人気アイテムのデザインが施された小さなマスクが沢山揃っています。鼻から口がちゃんと隠れるタイプが多く、その形も色々あります。
©Mayumi.W
動物の鼻から下の写真がマスクにプリントされています。これ結構インパクトありますよね?なんだかとってもワイルドになりそう。これを付けている人は動物愛好家かも?
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ファッションセンス重視の方には、こんなの如何でしょう?綺麗なレースのマスクに、ゆらゆら揺れて踊っているみたいなフリンジの付いたオシャレ重視のマスク。
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この大きな箱の中身は全部マスク!こんなに大量に置いてありますが、完売するのかな?結構深さのある人間が二人ほどスッポリ入る巨大な箱です。
©Mayumi.W
マスクと取り外し可能なマスクチェーンのセットを見つけました!色々なアイディアで商戦していますね。マスクの紐をオシャレにするなんてアイディアが凄いです。でも、眼鏡のチェーンもあるので、それに似ている?いやこれ、よく見るとマスクのチェーンと言えども、両耳の紐に引っかけて前に垂らしてネックレスみたいにする様です。…不思議。
©Mayumi.W
こちらも同じく、マスクチェーンで、耳から垂れ下がり、ネックレスの様に使う様です。3種類も入ってバリエーション豊かでマスクの色や柄によって使い分け出来そうですね。
まだまだ今後色々と進化しそうなマスク事情ですが、新情報を入手したらまた皆さんにご紹介させて頂きますのでお楽しみに~