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皆様、こんにちは。haluです。
4月末に連続投稿が、続きます笑
今回は、サヌール中心地からちょっと離れたエリアにあるローカルオーナーの焼き菓子専門ショップ&カフェをご紹介。
実はオーナーのインドネシア人女性のロビンさんの旦那さんはアメリカ人で、ウブドにあるラグジュアリーレストラン&バーapéritifの元パティシエ。
私は彼の事を、apéritifで食事をした際に知りました。今現在は、apéritifから別の職場(某有名ホテル)に移籍して勤務されています。
こちらのお店は、旦那さんは携わっていなくて、奥様独自のアイデアでビジネスを展開。
奥様のロビンさんは、子育てもしながら働く、自立したインドネシア人女性で、地元ではローカルの顧客を中心に「オリジナルデザインのバースデーケーキ」のオーダーでも、知られた存在です。
この日スタッフの方に、「サワードゥ」がオススメと言われたのですが、サイズがファミリー向けの大きなものだったので、それは次回試してみようと思います。
場所は、こちらです。
近くには、美味しいナシチャンプルで有名なワルンクリシュナが、徒歩圏内にございます。
ローカルフードの辛い物と甘い物のハシゴも、楽しいかもしれませんね。
ベーシックなオーソドックスなケーキ、マフィン、クッキーが揃っています。
屋外と屋内に、全部で4テーブル(4月現在)席があります。
本日はサヌールからの情報でした。
新しいお店ではないですが、観光客が沢山いるエリアではなくて、ちょっと足を伸ばしてローカルエリアに行ってみるのも旅の面白さ。
もしご興味あれば、行ってみてください。
本日も快晴のバリからお届け致しました。
ではまた。