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2019年12月から2020年2月まで放映されていた韓国ドラマ「愛の不時着」のロケ地を以前ご紹介したことがありました。以前は主人公のリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)とユン・セリ(ソン・イェジン)が韓国で再開するシーンが撮影されたロケ地をご紹介しましたが、釜山にも「愛の不時着」のロケ地となった格式高い雰囲気のホテルがあります。
6話でユン・セリのパスポート写真を撮影するためにリ・ジョンヒョクと一緒にピョンヤンを訪れるシーンがありますが、その写真館と宿泊するホテルのロケ地として使用されたのが、釜山にある「コモドホテル釜山」です。
台北圓山大飯店を連想させる反り屋根と「丹青」と呼ばれる鮮やかな装飾が夜のライトアップで際立つ美しい外観を持つ「コモドホテル釜山」ですが、釜山旅行の最後に是非「愛の服着」のロケ地を訪れてみたいと思い、訪れてみました。
訪れた時間がお昼だったため、ライトアップされた外観は観ることはできませんでしたが、
ホテル敷地内に入ったところから見るホテルの外観は、宮殿を見ているかのようで見事です。
ホテル1階の入口を入ると、ロビー右手にフロントがあり、左手にはレンガ造りの壁に韓国の民話や伝説をもとにした壁画があしらわれています。天井は韓国の王宮の正殿などに見られる格子天井で、天井の暖色のダウンライトが印象的なロビーです。
ドラマ「愛の不時着」では、6話でパスポート写真を撮影し、先に写真館を出たセリとク・スンジュン(キム・ジョンヒョン)が出会うシーンで使用されています。
ロビーの先にはエレベーターがあり、セリとスンジュンがエレベーターに乗り込んで移動しようとしたところを、ジョンヒョクがエレベーターの中に入ってくるシーンが撮影されています。
エレベーターの階段は、スンジュンが追われているシーンなどで使用されていました。
ドラマの中でセリとジョンヒョクが宿泊していた610号室と611号室に行ってみました。
まさに、ドラマの中で使用されていたそのままの客室の扉です。
同じ階で扉が開いているルームがあったのでちらりとみてみると、ルーム中はこんな感じです。
つい、盗聴器がないか探したくなります。
610号室と611号室前の廊下も、ドラマに登場する背景と同じです。
ドラマで見たものがそのまま残っており、ホテルの造りも伝統美を感じさせる落ち着いた雰囲気なので、訪れただけですごく満足感があります。
いつか機会があったら、一度はこちらのコモドホテル釜山に宿泊してみたいなと思いました。
もし釜山にいらっしゃる際には、こちらのホテルを利用されてみてはいかがでしょう。
【コモドホテル釜山】
住所:釜山市中区中区路151
アクセス:地下鉄1号線「中央」駅17番出口から徒歩12分