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【東京】麻布十番にある香港人オーナ―による香港料理の店「ムーンフォレスト」。家族からデート使いまで幅広く

武田 信晃

武田 信晃

香港特派員

更新日
2026年3月31日
公開日
2026年3月31日

今回紹介するのは、麻布十番にある香港人オーナーによる香港料理店「月林閤(Moon Forest / ムーンフォレスト)」です。2025年9月にオープンしたのですが、コンセプトは「モダンチャイニーズ」です。料理は、本格香港料理そのものですが、大皿に料理が盛り付けられる典型的な中華料理だけではなく、日本やフランス料理のように小分けにして1人ひとりに料理が運ばれてくるスタイルも採用しています。

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©︎写真提供:Moon Forest 落ち着いた雰囲気の店内
©︎写真提供:Moon Forest 東京タワーが望めます

内装は、スタンダードな中華料理店の感じではなく、おしゃれな雰囲気にしているのが特徴です。座席数はカウンター、テラス、テーブル合わせて全45席で、ルーフトップではパーティーを開催することもできます。

  • 「主廚推薦前菜五品拼盤」は3層の美しい器で運ばれてきます
  • 器を広げるとこんな感じに

料理ですが、「主廚推薦前菜五品拼盤(Chef’s Selection of Five Appetizers / シェフのおすすめ前菜五品盛り合わせ)」(2人分=3800円)は、季節のサラダ、クラゲの冷菜、季節野菜ピクルス、葱生姜特製ソース蒸、香港チャーシューという5品が、3層の美しい陶器に入って運ばれてきます。

「精選點心拼盆(Selected Dim Sum Delights / 点心盛り合わせ)」(3300円)は、焼売、エビ蒸し餃子、セロリの餃子など4種類入り。どの点心を食べても中身はプリプリしています。

3品目は「香港鮮蝦雲呑麺(Hong Kong Shrimp Wontan Noodles / 香港海老ワンタン麺)」(2000円)、そう、メニュー通りワンタン麺です。香港でのワンタン麺は竹昇麺を使っているのですが、それを仕入れているほか、プリプリとしたエビが入っている雲呑は3つ入っています。雲呑麺と一緒に紅油という中華風ラー油のような調味料がついてくるので、お好みに合わせて混ぜてください。

「精選點心拼盆」
「香港鮮蝦雲呑麺」

個人的に香港でよく食べるのが「乾炒肉絲粉(Wok-Seared Flat Rice Noodles with Tender Shredded Pork / 醤油炒めライスヌードル)」(1800円)です。具材は、きのこやピーマンが入っていています。醤油味のコシがあるライスヌードルなので日本人の口によく合います。

「香港焼鴨(Hong Kong-Style Roast Duck / 香港ローストダック)」(1/2羽=4000円、1/4羽=2200円、お試しサイズ=1300円)は、外はパリパリの皮、内側の肉はジューシーに焼きあがっています。いろいろな大きさがあるので状況に応じてサイズを選ぶといいでしょう。

「乾炒肉絲粉」
「香港焼鴨」

ドリンクですが「玫月荔香(Moonlit Lychee Rose / メイゲツリコウ)」(1300円)は、クラフトジンをベースにライチジュース、ローズシロップなどが入った同店のシグナチャーカクテルです。

「玫月荔香」

夜になるとレストランからはライトアップされた美しい東京タワーを望むことができます。家族、友人、デート、ビジネスでの会食などで幅広く利用できます。

お茶の器もきれいです
©︎写真提供:Moon Forest オーナーのガラスさん。日本語も堪能です

★月林閤(Moon Forest / ムーンフォレスト)
住所:東京都港区東麻布3-5-9 THE GALA TOWER AZABU 6F
電話:050-5596-8408
営業時間:11:30~15:00、17:00~22:30。日曜定休

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