【タイ】観光エリアの運河に電動タクシーボートが登場!
2026.3.30
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4月に入り、バンコクでは最高気温が35度を超える日が続いています。日中に屋外を観光するのは体力勝負で、紫外線や熱中症への対策も欠かせませんが、17時を過ぎる頃からは暑さも和らぎ、無理なく街歩きが楽しめます。今回は、夕方からの観光にお薦めの最新ナイトマーケット情報をお届けします!
昨年7月にアソークエリアにオープンした、小規模なナイトマーケットです。店舗数は約120店舗とそれほど多くはありませんが、飲食店やタイ土産風の雑貨店、ネイルショップ、BB弾銃の試し撃ちができる店舗など、外国人観光客を意識した店がバランスよくそろっています。
筆者が訪れたのは平日の17時過ぎでしたが、西洋人観光客の姿が多く、生ビールやスムージーを片手にくつろぐ様子が見られました。
また、金・土・日限定で「LAR BYE(ラ・バーイ)」というオーガナイザーが、マーケット奥のスペースで古着や雑貨を中心としたフリーマーケットを開催しています。
BTSアソーク駅から徒歩2分とアクセスも良好で、特に周辺に宿泊している方にとっては、気軽に立ち寄れる便利なマーケットです。
■SW1 Market(エスダブリューワン・マーケット)
所在地:199/9 Sukhumvit Road, Khlong-Toei, Bangkok
アクセス:BTSアソーク駅(Asok)から徒歩2分
営業時間:16:00~0:00
URL:https://www.instagram.com/sw1.bangkok
東北部ナコーンラーチャシーマー県で最大規模を誇る「セーブワンゴー・ナイトマーケット」が、バンコクに上陸しました。運営者は、SNS総フォロワー数1,000万人超えのインフルエンサー、サターウィン氏(Starwin Narkthongpet)。自身のSNSを通じてマーケットの認知が広がり、バンコク近郊でもすっかり人気のスポットへと成長しています(2026年3月時点でバンコク近郊に3箇所)。
バーンナーエリアに位置するこのマーケットは、今年1月にオープンしたばかり。外国人観光客の姿はほとんど見られず、地元の人々でにぎわう、ローカル感あふれる露店の集合体といった雰囲気です。
飲食関連が約150店舗、衣類を中心とした日用品関連が約100店舗と規模も大きく、ローカル価格で楽しめるのが魅力です。
一方で、外国人観光客を意識していないため、看板やメニューはタイ語のみという点がややハードルに感じられるかもしれません。ただし、翻訳アプリを使えば十分にコミュニケーションは可能です。ガイドブックに載っていない場所や、外国人観光客の少ないスポットを求めている方には、特におすすめのマーケットです。
また、MRTイエローラインで2駅行った先にはシーナカリン鉄道市場があり、ナイトマーケットのはしごも楽しめます。
■Save One Go Night Market Bangna(セーブワンゴー・ナイトマーケット・バーンナー)
所在地:1646 Debaratna Road, Bangna-Tai, Bangna, Bangkok
アクセス:BTSイエローライン・シーイアム駅(Si Iam)から徒歩11分
営業時間:16:00~23:00
URL:https://www.instagram.com/save.onego
※このマーケットではアルコールは販売されていません。
2015年1月に開業後、運営団体の変更に伴い、近年は閉業と再オープンを繰り返していた「ラチャダー鉄道市場」が3月27日に再オープンしました。現時点では露店の充実度は最盛期の半分程度だそうですが、時間の経過とともにかつてのような盛り上がりを期待したいところです。
■Train Night Market Ratchada(ラチャダー鉄道市場)
所在地:Ratchadaphisek Road, Din-Daeng, Din-Daeng, Bangkok
アクセス:MRTブルーライン・タイ文化センター駅(Thailand Cultural Centre)から徒歩3分
営業時間:17:00~1:00
URL:https://www.facebook.com/taradrodfi.ratchada
2カ所のナイトマーケットを巡って、あると便利だと感じたものや注意点をまとめました。
・ウエットティッシュ:フードコートと違い備え付けのティッシュがないため、持参すると手や口を拭く際に便利です。
・トイレ用ティッシュ:トイレはありますが、トイレットペーパーが備え付けられていない場合があります。
・現金:支払いは現金またはQRコード決済が主流で、クレジットカードは利用できません。高額紙幣は事前にコンビニなどでくずしておくと安心です。
・食べ物の衛生面:シーフードを使ったヤムや寿司を提供する屋台もありますが、炎天下で販売されている生ものは食中毒のリスクがあります。購入・飲食は自己責任で判断しましょう。
ぶらぶらと歩くだけでも楽しめるナイトマーケットは、まるで縁日の露店のような雰囲気です。今回の情報が、皆さんのお役に立てば幸いです。