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ブエノスアイレスで開催している食の交流イベント「ブエノスアイレス・ガストロツール」。
今回はその第三回の様子をお届けします。
ブエノスアイレスで暮らしていると、「少人数ではなかなか色々な料理が試せない」「一皿の分量が多い」と感じることがよくあります。
そこでときどきメンバーを集めて開催しているのが、ブエノスアイレス・ガストロツール。
日本人だけの回もあれば、日本人とアルゼンチン人の食事交流会になることもあり、食を通して自然に会話が広がるのが魅力です。
そして今回の第三回は、そんな醍醐味を改めて実感する回に。
個人では食べきれないからこそ楽しい!
みんなでシェアすることで、より多くの料理を味わえるのがこのツアーの醍醐味です。
訪れたのは、バスク料理レストラン
Haritz Restaurante
https://www.instagram.com/haritz.restaurante/
月から木12 から15.30 / 20 から00まで
金、土は12 から 15.30 / 20から01まで
Av.Belgrano 1144, CABA, CP1092
Buenos Aires
バスク文化の拠点として知られる
Centro Laurak Bat内にあり、歴史と伝統を感じられる特別な空間です。https://www.centrolaurakbat.com/
1877年創設という世界でもバスク系会館として長い歴史を持つCentro Laurak Batは、2025年に148周年を迎えました。
アルゼンチンにはスペインから多くの人が到来し、根付きましたが多くはバスク人でした。
今でもバスク文化を今に伝える大切な場所です。
料理を楽しむだけでなく、立派な会館ではその背景にある文化や歴史に触れることもできました。
さて、肝心の今回いただいたのは、バスクの魅力が詰まった数々の料理。
・Arroz negro(イカ墨ご飯)は二皿
・Besugo a la vasca(バスク風鯛)
・Torta vasca(バスクケーキ)は2個
・Tarta de queso(チーズケーキ)も2個
これを合計7人でシェアしました。
気になる会計は予約と現金払いでおまけも知れもらえて
一人、チップ込みで38000ペソ(=26ドル)でした。お酒もなしですが
今のブエノスアイレスのランチでは安くはないですがそんなに高い金額でもありません。シェアだからこそ、いろいろ食べられました。
どれも一皿のボリュームがしっかりしているからこそ、みんなで取り分けて楽しむスタイルがぴったり。
「あれも食べたい、これも気になる」が叶うのが、このガストロツールの良さです。
そして食後には、お店のご厚意でリモンチェロのサービス。
和やかな雰囲気の中、乾杯で締めくくるひとときは格別でした。
肉料理だけではない、ブエノスアイレスの奥深い食文化。
こうして仲間とともにテーブルを囲むことで、新しい味や出会いがどんどん広がっていきます。
第三回も笑顔と美味しさにあふれたひとときとなりました。
次回のガストロツールは5月イタリア料理の予定です。今から楽しみです。