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インドネシアのジャカルタには、新しいベーカリーが続々とオープンしています。そのなかでも、日本式の製法を採用しているパン屋「Kooma Bakery(クーマベーカリー)」のオープンが注目を集めています。今回は、日本から離れたインドネシアのジャカルタで注目を浴びる「Kooma Bakery(クーマベーカリー)」についてご紹介します。
昨年の秋にオープンした「Kooma Bakery(クーマベーカリー)」は、日本式の製法を採用したパン屋としてジャカルタで注目を浴びています。店内は、日本のパン屋を思わせるような雰囲気でディスプレイ棚にはパンがずらりと並び、トングとトレイを利用してパンを選び取るスタイルとなっています。現在は、ジャカルタの高級モールにあたるプラザインドネシアとプラザスナヤンに2店舗を構えています。
人気商品は、インドネシアでも人気となっている「塩パン」です。ジャカルタでは、塩パンは韓国系ベーカリーのものという印象が強いように感じますが、実は日本の愛媛県が発祥とされています。また、塩パン以外には「カレーパン」が注目されているようです。日本式のカレーとサクサクのパン粉をまぶして揚げたカレーパンは、まさしく日本のカレーパンといった味で、ローカルの人たちにも美味しい惣菜パンとして注目されています。価格帯もRp.25,000(約300円)ほどの商品が中心となっていて、ジャカルタのベーカリーとしては手に取りやすい価格も人気の要因に思われます。
Kooma Bakery(クーマベーカリー)は、日本の伝統的な製法である「湯種(ゆだね)技法」を採用しています。湯種技法とは、小麦粉を熱湯でこねてから一晩寝かせる技法で、この技法を用いることによってモチモチでふわふわとした食感を叶えることができます。また、日本から輸入した高品質な日本産小麦粉を使用していることから口あたりの良さを実現していてKooma Bakery(クーマベーカリー)の作るパンの美味しさのポイントとなっています。
人気商品の塩パンは、もっちりふわふわした食感とシンプルでありながら、ほどよい塩気と甘みが感じられました。注目商品のカレーパンはいくつか種類があり、どれもサクサクのパン粉と日本式カレーがじゅわっと口に広がって満足度の高い味わいでした。店舗名であり、ところどころにモチーフデザインとして用いられているクマをかたどったブリオッシュブレッドは、美味しさだけでなくいつもの食卓が可愛くアレンジできるため、オススメの商品です。
日本をイメージした柚子(ゆず)や桜などのフレーバーを用いたパンもいくつか販売されていて、ローカルの人から人気を集めていました。店内には、パンの他にも日本のお茶やクッキーなどの焼き菓子も販売されていて手土産としても喜んでもらえそうな商品もラインナップされていました。
インドネシアのジャカルタで注目を浴びる日本式パン屋「Kooma Bakery(クーマベーカリー)」にぜひ立ち寄ってみてください。
■Kooma Bakery(クーマ・ベーカリー)
Plaza Indonesia店:Level Basement
Plaza Senayan店: Level Lower Ground
営業時間:10:00~22:00
instagram:@koomabakeryid