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インドネシア経済の中心地であり、世界最大規模の人口を抱える都市ジャカルタは、東南アジアの経済発展をリードする国際都市として急速に都市化が進んでいます。近代的なオフィスビルや外資系ホテル、タワーマンションなど高層ビルの建設が進み、巨大なショッピングモールをはじめとした新たな商業施設が続々と増えていくジャカルタの街の様子は大きく様変わりし続けています。そして、2025年にはジャカルタの中心地にジャカルタの街を見渡すことができる新たなランドマークとして「UP at Thamrin Nine」がオープンしました。今回は、日々変化し続けていくジャカルタの街を望める展望台「UP at Thamrin Nine」についてご紹介します。
インドネシア経済の中心地である都市ジャカルタに新たなランドマークとして2025年にオープンした「UP at Thamrin Nine」は、南半球で最も高い展望台として注目を集めています。「UP at Thamrin Nine」は、Thamrin Nine(タムリンナイン)という複合施設内にある高さ382.9メートルのAutograph Tower(オートグラフタワー)最上部に位置しています。東南アジアをリードする国際都市ジャカルタの景色を一望できる「UP at Thamrin Nine」では、夜景などの景色を楽しむことができるほか、高層ビルならではのスリリングな体験に挑戦することもできます。オープン時と比較すると来場者数はかなり落ち着いてきていますが、展望台付近に新たなカフェのオープンやイベントを控えるなどしていて今後の盛り上がりが期待できる観光スポットです。
「UP at Thamrin Nine」は、当日カウンターにてチケット購入が可能ですが、事前に公式サイトからチケット購入することもできます。いずれもカウンターでチケットバンドに交換した後、入場ゲートから入場します。ゲート入場後、地上から展望台へと続く映像が魅力的なエレベーターに乗って最高層の展望台へ向かいます。途中のシアタールームでは、ジャカルタの歴史などが360度映し出され、没入感が感じられる部屋となっています。
展望台のあるスカイガーデンでは、景色のほかにもスリリングな体験に挑戦することができます。ガラス張りの床からジャカルタ市内を見下ろすことができる体験は、必須アクティビティです。また、スカイガーデンからは東南アジア最大級のモスクであるイスティクラルモスクやインドネシア独立を記念して建てられたランドマークであるモナスを見つけることもできます。また、追加料金を支払えば高層階でのブランコを楽しめるアップスイングに挑戦することもできます。ほかにも、命綱を付けてビルの端を歩く体験ができるアップサイドもスリリングな体験として用意されています。
スカイガーデンよりもさらに高層階から景色を望むことができるアップハイも追加料金で楽しむことができますが、そこまで階数に差はないため、いまのところはスカイガーデンからの景色で充分であるかと思います。
いずれにしても「UP at Thamrin Nine」は、ジャカルタを初めて訪れる人や急成長するジャカルタの街並みを一望したい人にはぜひ訪れてみてほしい展望台です。インドネシアのジャカルタを訪れた際には、ぜひ「UP at Thamrin Nine」にも立ち寄ってみてください。
■UP at Thamrin Nine
住所:Thamrin Nine Complex Jl MH Thamrin No.10
電話番号:+62 811 102 1098
営業時間:月~木/10:00~22:00、金~日/10:00~23:00
HP:https://up-thamrinnine.com/