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ラオス北部の世界遺産都市・ルアンパバーンは、メコン川沿いに広がる穏やかな街。小さな街ながら、絶景で知られる「クアンシーの滝」や断崖に築かれた「パクオー洞窟」など見どころが豊富です。現地では、主要スポットを巡るツアーも大人気。滝や洞窟に加え、モン族の村やエレファントキャンプ、ラオス伝統の焼酎「ラオラーオ」の製造村まで巡る充実の内容。参加者は欧米を中心に国際色豊かなので、道中の交流も旅の楽しみのひとつです。今回は、満足度が高くリピーターも多い、日帰りツアー「ルアンパバーン日帰りツアー クアンシーの滝&パークウー洞窟&サンセットクルーズ」の魅力をご紹介します。
朝、ホテルでピックアップしてもらい、現地ガイドさんとともに車に乗り込み、いざ出発。ツアー序盤から圧巻だったのは、エメラルドグリーンに輝く「クアンシーの滝」です。透き通る滝壺は眺めるだけでなく、実際に泳ぐことができるスポット。ひんやりとした水に包まれる瞬間は、火照った身体も心も一気に癒やされます。
クアンシーの滝を満喫したあと、さらに車で約1時間。向かったのは、メコン川上流にあるエレファントキャンプです。まずは併設レストランでビュッフェランチをいただきます。キンキンに冷えたラオスビールを自由に楽しむことができ、午前中の移動や暑さで張っていた気持ちが、ふわりとほどけます。
食後はいよいよ、楽しみにしていた象との交流タイム。ここでは象たちがのびのびと放し飼いにされていて、日本では考えられないほど近い距離で餌やりを体験できます。
この日、私たちの前に現れたのは、生後半年の子象とお母さん象の親子。長い鼻を器用に伸ばしながらごはんをねだる姿や、ぴったり寄り添う様子が愛らしく、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
ツアー後半は、船に乗ってメコン川を下りながらルアンパバーン中心部へ戻ります。途中、無数の仏像が並ぶ神秘的な「パクオー洞窟」や、ラオスの伝統焼酎「ラオラーオ」を造る村にも立ち寄ることができ、約3~4時間のクルーズは旅を彩る贅沢な時間でした。
外は汗ばむ暑さにもかかわらず、川の上を渡る風が心地よく、驚くほど快適。船内にはベッドまで用意されているので、横になってうたた寝を楽しむ人の姿も。さらに、ビールやジュース、バナナチップのおつまみまで配られ、至れり尽くせりのおもてなしです。
川沿いには、小さな集落や断崖絶壁など、メコン川ならではの雄大な景色が広がります。移り変わる風景をぼんやり眺めながら旅を振り返っていると、名残惜しさを感じる間もなく、あっという間に終点へ到着。
ルアンパバーンの魅力をぎゅっと詰め込んだ今回のツアー。絶景のクアンシーの滝から象との触れ合い、メコン川クルーズまで、一日とは思えないほど充実した時間を過ごすことができます。日帰りなので、旅程が短い方でも気軽に参加できるのも嬉しいポイント。ルアンパバーンを効率よく満喫したい方は、ぜひ参加してみてください。
■ルアンパバーン日帰りツアー クアンシーの滝&パークウー洞窟&サンセットクルーズ
https://www.veltra.com/jp/asia/laos/luang_prabang/
※参加費用は開催日によって異なります(7,246円~)
※日本語ガイドのプライベートツアーもあり