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横浜みなとみらいエリアで体験型観光スポットとしておすすめなのが「カップヌードルミュージアム 横浜」。自分だけの「カップヌードル」が作れる体験が人気の施設ですが、それだけではなく、展示や空間も現代アートの美術館のように美しく設計されていて、みどころもたっぷり。体験してみて、子どもはもちろん大人も楽しめると感じた魅力をお伝えします。
館内に入ってまず目を引くのが、壁一面に並ぶインスタントラーメンのパッケージ。実際に目の前にすると、その数と色彩の豊かさに思わず足が止まります。時代ごとにパッケージデザインが少しずつ変わっている様子を見比べるのもおもしろく、自分が子どもの頃の懐かしいパッケージを探してみたり、海外のパッケージデザインとの違いに注目したり、ついつい見入ってしまいます。楽しみながらインスタントラーメンの歴史や世界への広がりを体感できる展示です。
創業者・安藤百福さんの発明プロセスや、インスタントラーメンが世界に広がるまでの歴史もていねいに紹介されています。
シンプルな白い空間のなかに、安藤百福さんの言葉や、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発していた小屋が再現されていて、自然とストーリーを追える構成になっているのもポイント。クリエイティブな発想とあきらめない執念が発明に繋がったことを肌で感じられる構成です。空間全体からブランドの思想が伝わってくる、とても考えられた空間デザインだと感じました。
人気の体験「マイカップヌードルファクトリー」。実際に体験してみると、想像以上に選ぶ楽しさがあります。カップにイラストを描く段階からすでに盛り上がり、スープと具材を選ぶ工程では真剣に悩んでしまいます。4種類のスープからひとつ、12種類の具材から4つを選ぶスタイルで、「せっかくだから普段選ばない組み合わせにしよう」と考える時間も楽しいポイント。最後はカップを専用のエアパッケージにいれて、”世界にひとつだけの「カップヌードル」”が完成!達成感とともに、特別なお土産になります。
写真に映っている方の写真掲載ご了承いただいています。
館内には子どもが体を動かして楽しめるエリア「カップヌードルパーク」も。子どもが「カップヌードル」の麺になって製麺から出荷までの生産工程をアスレチックで体感できる、という仕掛けには、見ている方も思わず微笑んでしまいます。
館内には「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」というフードアトラクションも。世界各国の麺料理を屋台スタイルで提供しており、ハーフサイズなので複数の麺料理を楽しめるのが特徴です。アジアのナイトマーケットをイメージして作られている空間は、ちょっとした異国気分も味わえます。
ほかにも、アートの展示など、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。
ミュージアムショップにはここでしか買えないお土産がたくさん!誰もが知っている「カップヌードル」のロゴや「チキンラーメン」のひよこちゃんのグッズは持っているだけで注目を浴びそうです。
個人的に気になったのは、世界的デザイナーの佐藤オオキ氏デザインによる「cupnoodle forms」(カップヌードルフォームズ) 。「カップヌードル」のパッケージをさまざまに変形させたアート作品で、日常が非日常に変わる不思議な感覚になります。
いかがでしたか。オリジナル「カップヌードル」作りの体験だけでなく、発想力やクリエイティブシンキングも学べて、子どもから大人まで楽しめる「カップヌードルミュージアム 横浜」を紹介しました。
みなとみらいエリアを訪れた際は、親子でも大人同士でも楽しめるスポットとして立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
■カップヌードルミュージアム 横浜
住所:神奈川県横浜市中区新港2-3-4
電話番号:045-345-0918
アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約8分/JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」徒歩約12分
営業時間:10:00~18:00(最終入館17:00)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日が休館日、年末年始)
入館料:大人500円、高校生以下無料(アトラクションによっては別途利用料)
URL:https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/