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夏至を過ぎ、少しずつ夏休みが近づいてきました。今回は、神奈川県在住の筆者が、2026年の夏に訪れたい「神奈川県座間市」のおすすめのスポットをご紹介します。無料で楽しめて、遠方からでも訪れる価値ありのリピーターの多い場所という視点でご紹介します。
神奈川県座間市の日産自動車事業所内にある記念車庫で、歴代の日産車を見れるのが「日産ヘリテージコレクション」。幻といわれる名車や、伝説的な活躍をしたレーシングカーなどが一堂に会しています。車好きにはたまらないに圧巻の空間にも関わらず、入場料は無料。
毎月、予約枠が決まっており、早い者勝ちなので行きたい人は要チェックです。
正門を入って入場受付をしたら、構内移動用のキャラバンで「日産ヘリテージコレクション」の場所まで送迎してもらえます。工場の歴史や説明を聞いた後は、いざコレクションフロアへ。
フロア内には常時約280〜300台の歴代の日産車が並んでいます。しかも、日産の整備士の手でていねいにメンテナンスされているので、展示されているものの7割は実際に動くというから驚きです。
「フェアレディZ」の初代モデルや、ケンメリの愛称で親しまれる「スカイライン」などがズラリ。自由見学の日でも、希望者がいれば係の方が簡単な説明ツアーを開催してくれます。
こちらは、東京オリンピックで聖火をを運んだ搬送車。堂々としていて存在感抜群です。
展示スペースの車は、貴重なものなので基本的には手で触れることはできませんが、実際に乗車できるものもあります。係の方が説明してくれるので、指定されたもののみ乗車が可能です。
手前の赤い車は消防車として活躍していたもの。説明ツアー中は、実際にウインカー(方向指示器)などを動かしてくれます。このエリアには小さめの車が多いのですが、昔、このサイズの車は免許不要で乗れたため人気があったとのこと。今では考えられませんが、ツアーに参加すると車の歴史が深まります。
受付横にはこんなロッカーもあるのでぜひ探してみてください。
◾️日産ヘリテージコレクション
住所:神奈川県座間市広野台2-10-1(日産自動車 座間事業所内)
所要時間:約90分
開催時間:午前10:00~11:30、午後14:00~15:30
募集人数:平日各回40名、土日各回45名
URL:https://www2.nissan.co.jp/HERITAGE/
内 容:ビデオ上映・説明、ガイド形式での記念庫見学、自由時間、アンケート
※見学開催日時・詳細は、お申し込み画面のカレンダーをご覧ください。
※見学内容は予告なく変更する場合があるので予めご了承ください。
※車両の入替等により、ご希望の車両が展示していない場合があります。
夏に「日産ヘリテージコレクション」を訪れたなら、ぜひ同じ市内の「座間ひまわり畑」にも足を伸ばしてみてください。約55万本ものひまわりが一面に広がる景色は絶景そのもの。首都圏最大級のひまわり畑として知られていて、遠方からリピーターも多く訪れます。
青空と黄色いひまわりのコントラストが美しく、フォトスポットとしても大人気。人混みを避けたい人は、早朝や夕方の時間帯がおすすめです。丹沢連峰の方に沈んでゆく夕日に照らされたひまわり畑は、息を飲む美しさ。お祭り「ひまわりまつり」期間中は、ひまわりの切り花や農産物の販売、アユのつかみ取りなども体験できます。2026年は8月14~16日に開催が決定しています。
◾️2026ひまわりまつり
日時:8月14日(金)~16日(日)9:30〜17:00
入場:無料 (畑は終日開放)
場所:座架依橋南北の座間エリアおよび四ツ谷エリア
アクセス:小田急線「相武台前駅」 ⇔ ひまわりまつり会場(臨時直行バス:片道260円)※まつり期間限定臨時路線 15~20分間隔で随時運行
URL:https://www.zama-kankou.jp/event/2026060901-copy.html