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世界中の国に地域の名物料理があるように、インドネシアにも地域によって名物料理が存在します。インドネシア第二の都市といわれる「スラバヤ(Surabaya)」にもスラバヤならではの名物料理があります。そのなかの一つが、牛肉をじっくり煮込んだスープ「ラウォン(Rawon)」です。今回は、スラバヤの名物料理「ラウォン」と「ラウォン」が頂けるレストランについてご紹介します。
インドネシア第二の都市であり、古くから交易の拠点として発展してきた都市スラバヤ。スラバヤは、長期に渡って繫栄した王国であるマジャパヒト王国の港町として栄えた歴史を持っています。また、オランダ統治下時代から商業の中心地として注目され、現在でもインドネシアの経済を支える重要な都市として機能しています。さらに、インドネシア独立戦争では激戦地となり、インドネシア初代大統領スカルノをはじめとする多くの英雄を輩出したことから英雄の街としても知られています。そのため、インドネシア国内からはもちろんのこと、海外からも観光客が訪れる都市となっています。
インドネシアの歴史を理解するうえでも重要な都市であるスラバヤには、名物料理「ラウォン」が存在します。この「ラウォン」という料理は、真っ黒なスープの色味が特徴的で、世界一美味しいスープにも選ばれたことがあります。じっくりと煮込んでホロホロになった牛肉とスパイスの加わったスープが絶妙で、コクの深い味わいとなっています。スープと一緒にごはんや塩漬け卵、サンバルが付いてくるため、ローカルの人たちはサンバルをスープに入れて辛みを足すことが多いようです。
インドネシアでは、「ルンダン」などの牛肉をじっくりと時間をかけて煮込んだ料理をおもてなし料理として出す傾向がありますが、「ラウォン」も同様に宮廷料理として出されていた特別な料理であった歴史があるようです。
スラバヤの名物料理である「ラウォン」は、専門店も存在します。しかし、おもてなし料理としても扱われる「ラウォン」をスラバヤの歴史を感じながら頂くことのできる空間としておすすめのレストランがあります。それが、マジャパヒトホテルスラバヤ内にある「Indigo Restaurant」です。こちらでは、真っ黒なスープが特徴の「ラウォン」をはじめ、サテやナシゴレンなど定番のインドネシア料理も楽しむことができます。
今回はラウォンと一緒に、インドネシアではJeruk Bali(ジュルク・バリ)と親しまれているポメロフルーツのサラダとサテを頂きました。ポメロのサラダは、みずみずしいポメロが暑いインドネシアにぴったりの爽やかで美味しいサラダでした。サテは、好みに合わせてサンバルやケチャップマニスに付けて食べることができるようになっていて、こちらもインドネシアの定番料理らしい安定した美味しさでした。
スラバヤの名物料理「ラウォン」をはじめとしたインドネシア料理を楽しむことができる「Indigo Restaurant」は、マジャパヒトホテルスラバヤというホテル内にあります。マジャパヒトホテルスラバヤは、インドネシア独立戦争の舞台としても重要な場所であり、特別な歴史のあるホテルです。この特別な歴史があるホテル内でスラバヤの名物料理やインドネシアの定番料理を食べることができることに体験価値の高さも感じられます。こちらのホテルでは、ホテル見学ツアーも随時開催しています(※前日までの予約必須)。
インドネシアのスラバヤを訪れた際には、ぜひマジャパヒトホテルスラバヤ内にある「Indigo Restaurant」にてスラバヤ名物料理「ラウォン」にも挑戦してみてください。
■Indigo Restaurant
住所:Jalan Tunjungan 65, Kec Genteng, Surabaya
電話番号(予約):+62 31/5454333
営業時間:月~日/6:30~22:30
HP:Indigo Restaurant, Fusion Cuisine at Majapahit Hotel Surabaya | MGallery Collection
■Majapahit Hotel Surabaya – MGallery Collection
住所:Jalan Tunjungan 65, Kec Genteng, Surabaya
電話番号:+62 31 5454333
HP:Majapahit Hotel Surabaya – MGallery Collection – ALL
【ホテル見学ツアー】※前日までの予約が必須です。
見学ツアー専用ホテルWhatsapp:+62 811-3055-4333