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皆さん、こんにちは! カリフォルニア州特派員のかんです。
現在、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国で共同開催中の「2026年 FIFAワールドカップ」。
ここシリコンバレーも、開催都市(試合会場はサンタクララ市のリーバイス・スタジアム)の一つとして、今まさに空前のサッカー熱に包まれています。
今回は、サンタクララ市に隣接するシリコンバレーの中心都市、ダウンタウン・サンノゼ(Downtown San José)から、街を挙げたイベントの様子や、地元のローカルたちがどのようにこの「世紀の祭典」を楽しんでいるのか、現地の熱狂的な様子をレポートします。
ダウンタウン・サンノゼのグルメとエンターテインメントの中心地、「サン・ペドロ・スクエア(San Pedro Square)」。普段からオープンテラスで賑わうこの一画が、ワールドカップ期間中の39日間、ベイエリア最大級の公式Watch Party(パブリックビューイング)会場へと姿を変えています。
地元のサッカーチーム、サンノゼ・アースクエイクス(San Jose Earthquakes)やサンノゼ市が主導するこのイベント「Soccer Celebration」は、なんとワールド・カップ全試合を巨大スクリーンで無料生中継!
アメリカ代表の試合日ともなると、超巨大ビデオウォール前に2万人以上のファンが詰めかけ、その熱気は北米でも指折りの盛り上がりになるのだとか。
サン・ペドロ・スクエアの通りは歩行者天国になり、世界各国の国旗が掲揚されると同時に、ユニフォームを着た人たちで広場は超満員です。
椅子を持ち込んで観戦するファンや、サッカーボールを持ち込んでドリブルし合うグループも見受けられます。
お互いの国を称え合いながら、冷たいローカルクラフトビールを片手にゴールに歓喜する。
これぞ、多国籍な人々が暮らすシリコンバレーならではの、とても温かく、かつエネルギッシュな光景です。
実は、ダウンタウンのシンボルでもあるサンノゼ州立大学(SJSU)は、今大会のパラグアイ国家代表チームの公式ベースキャンプ(事前合宿地)に選ばれています。
大学のグラウンドで選手たちがトレーニングを行い、ダウンタウンのホテルに滞在しているため、街中にはパラグアイのメディアや関係者、そして熱心なサポーターの姿もちらほら。
「近所のカフェに行ったら代表選手がコーヒーを買っていた!」なんてローカルなサプライズも、この期間中のダウンタウンならではの楽しみとなっています。
「一世代に一度のチャンス」と言われる今回のワールドカップ。
ダウンタウン・サンノゼは、世界中からの旅行者を歓迎するおもてなしの心と、地元の人々のサッカー愛が見事に融合して、かつてないほどのポジティブなエネルギーに満ちあふれています。
もしこの期間中にベイエリアを訪れる機会があれば、ぜひユニフォーム(何色でも大歓迎!)を着て、ダウンタウンの熱狂の渦に飛び込んでみてください。
きっと、忘れられないアメリカ旅の思い出になりますよ!
住所: 87 N San Pedro St, San Jose, CA 95110
電話番号: (408) 849-4716
サン・ペドロ・スクエアマーケットの営業時間:
| Monday | 11 AM–10 PM |
| Tuesday | 11 AM–10 PM |
| Wednesday | 11 AM–10 PM |
| Thursday | 11 AM–10 PM |
| Friday
(4th of July (Observed)) |
11 AM–12 AM
Holiday hours |
| Saturday
(4th of July) |
11 AM–12 AM
Holiday hours |
| Sunday | 11 AM–10 PM |